癒しの音を奏でるWEBライターの若ちゃんです。

 

なんであの人はできて私にはできないのだろう

 

私って駄目な人間なんだ・・・

 

そんなふうに思ったことありませんか？

 

 

劣等感は誰でも持っています。

 

いろいろな分野において、

 

どんな時でも、

 

誰よりも秀でていることは完全に不可能です。

 

 

ものすごく勉強ができても、お金儲けが苦手とか

 

センスのいい絵を描くけど、運動はまったくダメとか

 

 誰でも一度は挫折感や喪失感を

 

味わったことがあるでしょう。

 

 

お金持ちになり、成功するからといって、

 

全ての事に優れている必要はまったくありません。

 

 

他の人が、自分より何かを上手にこなすからと言って、

 

あなたがダメということとはイコールではありません。

 

 

劣等感を味方につける！

 

何かに劣っていると感じることが、

 

挫折感を引き起こし、そして落ち込む

 

落ち込むことによってさらにそれを強めてしまう。

 

 

そんな時はその状況を別の視点からとらえてみましょう。

 

 

 まず、現状から、目標に向かうことだけに焦点を当てます。

 

そして、焦点を当てた状態の中で比較をしてみます。

 

コツは感情を一度脇に置くことです。

 

あなたは、アウトカム達成（目標達成）に

 

必要なリソースを獲得する為に比較するのです。

 

 

単純になんとなく比較するのではなく、

 

目的意識を強くもって比較するので、

 

劣っていることを知っても落ち込む必要はありません。

 

 

比較して何のリソースがあれば達成できるか分析するのです。　

 

 

そのリソースを獲得できている状態を目標達成として、

 

リソースを持っていない今を現状として設定します。

 

 何があれば達成できるのか、

 

足りないリソースを見つけ、

 

一つずつ手に入れていけばよいのです。

 

 

ギャップを埋めることが、

 

リソースを獲得することになりますね。

 

 

 

ニュープロが成功をプロデュース

 

 

ニュープロ（ニューロ言語プログラミング）を学び、

 

目標達成モードを手に入れれば、

 

成功を手に入れることは難しいことではありません。

 

 

ではニュープロを使って

 

どのようにプロデュースしていくかというと、

 

現状と、目標達成した状態の、

 

ギャップ(差)を埋めるリソースを手にいれる物語を

 

タイムラインでイメージしていきます。

 

 

優れた結果を出している人の戦略を抽出し

 

「違いを生むポイント」を見つけましょう。

 

 

自分より優れている人をモデリングすることで

 

ギャップを埋めるリソースを

 

手にすることができます。

 

 

自分より優れている人を真似ていきましょう。

 

「学ぶは、真似ぶから」と言われるぐらいですから！

 

 

 ニュープロで考えると、他にも

 

「劣等感というパートの持つ肯定的意図は何だろう？」という

 

肯定的意図を探る方法もあります。

 

 

 

パートの肯定的意図を取り扱うようなワーク

 

プログラムの書き換えをするワークもあります。

 

 

劣等感を感じ、マイナスなステートになり、

 

成功から遠ざかることのないように対処していきましょう。

 

 

ニュープロは実践的で、わかりやすく、

 

すぐに結果が出すことができます。

 

 

またたくさんの技法もあり、

 

いろいろな場面で使うことができます。

 

 

多種多様に成功にもっていくことができます。

 

 

実際、私の勤めている中学校でも、

 

このニュープロのテクニックは

 

生徒たちへ生き方のサポートや、心のケアに使われています。

 

 

ニュープロを使ってあなたも成功へ加速していきましょう！

 

 

ニュープロに興味のある方はこちらへ

 

私の成功はここから始まりました。