【インフルエンザにかかったら海外ではどうしてるの?】
お元気さまです♪
Webライターの「けりぃ」です。
インフルエンザ、流行っていますね^^
同じ職場の方が、『寒気がする』と言って帰ったあと、『週末まで休みます。。。』と連絡が入っていました(+o+)
『インフルエンザのA型だって』とのこと。
インフルエンザになると、寒気はするし、節々は痛いし、暖かくしてお布団で眠りたくなりますよね、、、
ところで、海外ではインフルエンザになっても 自己免疫でなおる風邪の一種とみなされていたりします。おくすりを飲まなくても日にちが経てばなおっちゃう。という人たちもいることです。
アメリカは医療費が高いし、欧米でも普通の風邪と同じように自己免疫で眠って休んでいるうちになおる。一般的には5日ほど安静にしていたら落ち着く。
もちろん、皆がみんなそうしているわけではないでしょう。
ちなみに日本において、学校の登校は、発熱して5日経ってから、しかも解熱して2日経っていたら登校して良い。となっているので、早くて6日目に登校できます。最低5日は休まなきゃいけない。ということは、インフルエンザになったら、そのくらいは最低かかるということ。
先ほどの自己免疫で対応しているアメリカや欧米の方たちはどうやっているのでしょうか。
インフルエンザは寝てれば自己免疫で治っちゃうのですが、でも、何とか症状を楽にしたいし、子どもがインフルエンザにかかっていたら少しでも早く楽にしてあげたいと思うのは親の常。
そこで、出てくるのが自然療法です。
その前に、水分補給ですがね(*^^*)
水分、できれば『経口補水液』が身体に浸透していきやすいです。
日本で売っているのは、所ジョージさんがCMされていた 『OS1』が有名ですね。
海外では売ってないじゃん!ってなると思いますが、『経口補水液』は作れます^^
だって、中身は『お水とお砂糖とお塩だけ』なのですから♪
どこの家庭にもあります(*^^*)
ちなみに作り方は
お砂糖 20~40g
お塩 3g
お水 1L
レモンなど適宜
混ぜるだけ☆
以上です(*^^*)
私は、黒糖とお塩のおいしいものが沖縄の道の駅にあったので、それをお水に混ぜていたりします。
というように、実は割合は厳密にそれじゃなきゃいけないこともなさそうです☆
人間の電解質にのっとった割合なので、吐いたり下痢をしているときはちゃんと割合を見て作ったり、心配だったらOS1とかを利用するのが良いですね^^
ちなみに、海外旅行や離島に行くときに『OS1』を持っていくのはかさばるので、その沖縄のおいしい黒糖とお塩が混ざったかけらを持って行ったりします。
お水があればいつでも作れるので安心です^^
ということで、OS1は作れます!
ちなみに、うちの子はOS1のゼリータイプが好きで、それを飲んだりします。
本当は手作りしたのを飲んでもらいたいところですが、本人が飲む気になるならそれでいいかなと。。。
|
ということで、我が家では実はインフルエンザになっても自己免疫で治っています。我が家は箱単位で送ってもらってます。
海外か~?!
って感じですが、日本在住です。(笑)
日本のお医者さんにも見てもらいますが、色々、対応策を持っているので、インフルエンザになっても慌てません。ドンマイって感じです。
実は、お薬を飲まずに治した方が、治ったあと体がすっきりするので気に入っています。
ただし、こればかりは自己責任なので、一概におすすめは出来ません。
インフルエンザになっても重篤な症状になるような体調の方や年代の方、心配性の方や自力で治すなんて正気の沙汰じゃない!ってなる方などはちゃんとお医者さんにかかってくださいね♡
ということで、一般的には変わっているインフルエンザ対策、もしご興味ありましたら、また我が家でしているホームエイドをご紹介いたしますね^^
↓ ↓ ↓ 私はこれで収入アップしました♪ ↓ ↓ ↓
けりぃ
最新記事 by けりぃ (全て見る)
- 【成功者のスキルを一般人も身に付けられる?!】 - 2019年1月19日
- 【インフルエンザにかかったら海外ではどうしてるの?】 - 2019年1月18日
- 【稼いでいる人の秘密を聞いちゃいました♪】 - 2019年1月8日
こんにちは。先日はブログにコメントいただき有難うございます。
世界と日本ではインフルエンザに対する対応が大分違うんですね!なるほど~とうなずきながら記事を拝見させていただきました。
まだまだインフルエンザは流行りそうなので参考にさせて頂きます(^^
インフルエンザですか。去年、初めてかかりました。滅茶苦茶、辛かったです。二度とかかりたくないので、参考にさせていただきます。