こんにちは!
めぐりよければすべてよし♪
Webライターのたっきーです!
日中と朝晩の気温差で
気をつけていたのですが風邪を引きました(>_<)
喉に痛みが出て、すぐ咳と鼻水に変わったので
治るかと思ったら、咳が長かったです(-_-;)
咳をすると意外と体力を使います。
調子がイマイチのまま咳き込むので
なかなか復調しなくて長引きました。
予想以上に咳が続くので
みなさんはどうぞご自愛くださいね。
今回、風邪の引き始めの喉の痛みが
短時間で終わったのには理由があります。
“あれ? 喉が痛いかも?”
そう感じた時にすぐマヌカハニーのど飴を口にしました。
普段なら、喉が痛くなると
声が枯れてしまうほど炎症が進むのですが
今回はそれがまったくなくて、すぐ痛みが引きました。
それで油断してしまって長引きました( ̄▽ ̄;)
喉にハチミツがよいのは知っているのですが
扱いが難しいというか、チューブタイプでも
使い終わりがペタペタするのが苦手で
小分けになっているハチミツを手元に置いています。
そんな上手にハチミツを使いこなせない私でも
手を汚すことなく口にできる「マヌカハニーのど飴」
マヌカハニーはニュージーランドで採取されるハチミツです。
ニュージーランドの国立ワイカト大学のピーター・モーラン博士が、
ニュージーランドのマヌカハニーが持つ要素を独自のモノとして
ユニーク・マヌカ・ファクター(UMF(R))と名付けました。
このUMF(R)を含むマヌカハニーを
「アクティブマヌカハニー」「UMF(R)マヌカハニー」と呼び
ニュージーランドでは、他のハチミツと区別されています。
マヌカハニーの+15 +10は抗菌作用の数値を表したもので、
UMF+5からUMF+25まであります。
たとえば、5%のフェノール溶液と
同等の抗菌力があるものはUMF+5となります。
ちなみに医療現場で消毒液として
用いられているフェノールは2〜5%。
0-4 健康効果は期待できない(マヌカハニーの中には抗菌力のないものもあります)
5-9 日常の健康維持に適する
10-14 自然治癒力を高める効果がある
15以上 高い治療効果が期待できる(ただし、1回に大さじ1以上摂取しないこと)
+10で風邪の引きはじめの症状などは緩和されます。
+15でピロリ菌の増殖を抑えます。
ただ、副作用もあるので、大量摂取はお勧めできません。
風邪引きはじめの咳や喉の痛みに+10のものを1日2粒まで
虫歯菌、ピロリ菌に+15を1日1粒までといった感じです。
薬ではなく自然の力を取り入れて
カラダが持つ自然治癒力を高めるなら
マヌカハニーはオススメです!
たっきー
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