こんにちは、マルリンです。
今日は、お勧めの「マヌカハニー」をご紹介いたしますね。
主に、ニュージーランドにある植物の「マヌカ」からとれるはちみつのことなんですね。
そもそも、なぜ「マヌカハニー」なのか?
ニュージーランドの先住民であるマオリ族も、マヌカの木を「復活の木」として、万能薬としていたようです。
マヌカの葉には、胃腸を整える働きがあるそうで、煮詰めてお茶にして飲んでいたそうです。
そのほかにも、マヌカの樹皮は下痢止めとして使われていたそうです。
マヌカの樹液は咳止めややけどに使われたそうです。
実や種も赤痢や下痢止めに使われ、
本当に余すところなく万能の木ですね。
はちみつとマヌカハニーの違いは、
マヌカハニーには「メチルグリオキサール」という雑菌成分が入っているということなんです。
そして、何に良いのか!というと、ピロリ菌に良いようです。
腸内環境の改善。悪玉菌を殺して、善玉菌を生かすんですね。
さらに、大腸菌、サルもレア菌の抑制。
腸を整えてくれて、下痢や便秘の改善が期待されているのが現状になります。
わが家では、胃腸の弱い人がいるので、「マヌカハニー」を長年愛用しています。
お薬ではないので安心出来るのと、お手軽摂取できるので、ほんと重宝なんですよ。
コーヒーにお砂糖変わりにいれたり、レモネードに入れたりして、優しい甘さで心身共に癒してもらっています。
高い抗菌作用のほかに、栄養成分が豊富なマヌカハニー。
ビタミンC、ビタミンB1、B2、B12、ナイアシン、カルシウム、アミノ酸なども豊富なんです。
一見は、はちみつと同じかと思いますが、はちみつとも違った貴重な栄養成分が入っていることで、
わが家の必需品として、生活に取り入れたくなりますね。
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わが家も色々な「マヌカハニー」を試してみましたが、こちらの商品はとても食べやすく、後味も良いのでお勧めですなんです。
しかも、摂取量は1日に大匙1杯の量で十分とされています。
これって、お得ではないですか?
もともと、お安くはない「マヌカハニー」ですが、毎日大匙1杯の量でいいのであれば、試さないなんてもったいないですよね。
あなたも、生活に「マヌカハニー」を取り入れて、ますますニコニコな健康ライフを満喫くださいね。
マルリン
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