癒しの音を奏でるWEBライターの若ちゃんです。
成功したい!
そう思ったら、まず成功を決意することから始めましょう。
決意とは、
「意志をはっきり定めること」だと言われています。
成功することを決断する
決意は結果に繋がっています。
過去に決意したこと、しなかったことが
今日のあなたを作っています。
成功へ進むのであれば、過去を見直して、
今から先を見据える必要がありますね。
決意をすることを成功のリソースを
1つのスキルとしてとらえてみましょう。
決意がどんどん深まれば、
スキルも上がり、大きな決断ができるようになります。
決断とは、「きっぱり決めること」です。
成功する道だけを残し、成功しない道をなくせば、
歩むごとに成功に近づくということになります。
成功者になることを決断するとは、
「成功すると決めて、他の選択肢を断ち切る」
ことなのです。
過去のやり方を検証する
私たちは、失敗によって苦しむのではなく、
失敗を成功のリソースにしなければなりません。
エジソンは「私は失敗したことがない。
ただ、うまく行かない方法を見つけただけだ。」
と言っています。
つまりTRY&ERRORを繰り返すことです。
失敗することで、一歩ずつ成功に近づくわけです。
能動的に決意をして取り組んだ結果の失敗は、
成功の役立つリソースにしやすいです。
改善の為のフィードバックとして
取り扱うことができるからです。
逆に受動的で、消極的に取り組んだ結果の失敗は、
何度も同じ過ちを繰り返す悪循環に入り込みやすいです。
同じ事をして違う結果を求めることは、
自分の精神を弱めます 。
成功の道とは、アウトカム(目標)を設定し、
その達成の為にPDCAサイクルを回すことです。
PDCAとは企業でよく使われている方法です。
これを繰り返すことで
着実に成功に向かっていくことでしょう。
ニュープロでビリーフを書き換える
しかし、これが難しいと思えば
T.O.T.Eモデルで取り組んでもいいです。
Test(テスト)- Operate(操作)
– Test(テスト)- Exit(出口)
設定したゴールに達するまで、
テストと操作を繰り返せばいいことを表しています。
このことを、
次のように表現しています。
◆失敗はない、ただフィードバックがあるだけ
◆問題、制限とは、チャンスととらえることができる
◆うまくいかなかったら、別のことを試してみる。
うまくいくまで
◆何も選択しないよりも、何かを選択したほうが良い
◆人は必要なリソースは既に備わっている
「失敗することが怖いから、チャレンジを避ける」
「本気をだした結果が悪かったら恥ずかしいから、
仕方なくやっているように取り組む」
こういった考え方は
自分の人生における様々な経験から生まれたものです。
いままでの方法は過去の何かの文脈の中では
あなたを助けてくれたものです。
しかし、これから成功を決意、行動し、
さらなる決意を重ね、決断していくという文脈では、
邪魔になる考えです。
肯定的意図があり、
今までの人生のある文脈で
あなたに役立ってきたビリーフが、
成功へのチャレンジをする時に、
あなたの成功を阻んでいます。
成功したいのに、行動に踏み出せない。
こういったジレンマから脱出する方法は、
成功を目指すという文脈に適したビリーフを
採用することです。
これはニューロ言語プログラミングで、
インストールすることができます。
成功している人は、
成功するのに役立つプログラムを持っているから
成功しています。
モデリングをする為のツールでもあります。
結果がでるプログラムをモデリングすれば、
他の人も同じ結果を出せます。
成功に役立つビリーフをインストールして
成功しましょう!
ニュープロに興味のある方はこちらから
私の成功はここから始まりました。
若ちゃん
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