一人で夢や目標に向かっている途中で、
日々の人間関係に気力をそがれることがあるものです。
大人になると、気心の知れている友人とも
直ぐに連絡が取れないこともありますし・・・
いつものように好きなものを食べても
気持ちも上がらない。
そんなときは、
実は、
チャンスだったりします^^
気力をそがれ、傷ついた、疲れた~寝る!
というのもいいものですが、
1日か2日したら、
☆それなら、自分は何がしたいのか?
☆自分の夢やありたい状況は?
と考え、心の中で決意してみませんか?
自分の意志をはっきりと確認すること。
決意することが結果につながっていくようです。
かすかでも過去に決意したこと、
それが、
今につながっていることってありませんか?
決意を成功のリソース、
1つのスキルとして考えてみましょう。
スキルは、こなせばこなすほど、
うまく出来るようになるものです。
筋力トレーニングをすればするほど
筋力が強くしなやかになるように、
スキルを向上させてみましょう。
自分の決意に自信が持てる様になってきたら、
「きっぱりと決める」
「なりたい状況以外の選択肢を断ち切る」
そうすると自然にビリーフ(望んでいる結果)に近づき
加速化された成功を引き寄せる1つの要素になるようです。
「人生は選択の連続」
と、よく言われますが、
小さいことから大きいことまで、
毎日何かを決意することが、
自分を有りたい状況に近づけるんですね。
でも、人間は弱いところもあります。
気持ちが揺らぐこともあります。
失敗が怖くて決意できない。
失敗を恐れて行動できない。
失敗が恥ずかしくて、受動的な行動しかできない。
しかし、
いつまでも少しの失敗に苦しんではいられません。
失敗を成功のリソースにしましょう。
失敗するまでにかかった時間に、
いつまでもマイナスの影響力を与えずに、
成功のリソースとして活用してみませんか?
能動的に決意をして取り組んだ場合の失敗は、
成功に役立つリソースにしやすいそうです。
改善のためのフィードバックとしてかえりみることが
出来るのでしょう。
反対に受動的に取り組んだ場合の失敗は
悪循環に入り込みやすいといいます。
成功とはアウトカム(成果)を設定し、
その設定のためにPDCAサイクルを回すことです。
アウトカムを達成するまで回し続けるだけです。
NLPでは、T.O.T.Eモデルというものもあります。
Test (テスト)
Operate(操作)
Test(テスト)
Exit(出口)
ですので、トライアンドエラーのことのよう。
記憶にはなくとも、自分が歩き始めたのは?
覚えているのは、自転車の乗り始めほか・・・
人間は、本来T.O.T.Eモデルを持っていると言えそうです。
自分の経験からのみ生まれた、自分を守る考え方。
それは今まで、自分を助けてくれたもの。
しかし、自分が目指したい成功や夢があるのなら、
別の考え方に出てきてもらうことも可能なようです。
赤ちゃんや子供の時のように、
意識をせずともPDCAサイクルを回したり、
T.O.T.Eモデルを発動させたり、
が、なかなか出来ない。
でも大丈夫^^
やり方を学べば!
人間には、
あなたには、
成功するのに必要なリソースは既に備わっているんです!
それはNLPを学ぶことでインストール出来るよう。
NLPを学んでみたいなら
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kinoka
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こんにちは、ランキングからきました(^O^)
たくさんこなしてスキルアップしていきますよ~!
kinokaさんも結構記事書いてるのですね、わたしも腱鞘炎にならない程度に頑張りますヽ(^。^)ノ
応援しました!
3月さん、先程コメントのお返事をしましたが、
送信になりましたでしょうか?
(表示にならないため確認させていただきました^^)