おすすめのアロマオイル

こんにちは!

海外旅行とカフェ巡り大好きWebライターのTomoです。

最近、私はアロマオイルにハマっています。

アロマオイルが好きな方は多いと思いますが

アロマオイルにもイギリス式とフランス式が

あるって知ってますか?

 

イギリス式は美容やリラクゼーションが目的で

フランス式は治療や医療が目的なんだそうです。

私にとってアロマオイルは美容やリラクゼーション

というイメージだったので

治療や医療にも効果があるのは驚きでしたね。

 

イギリス式の精油濃度・・・0.5~2%

イギリス式の使い方・・・嗅覚刺激、マッサージ

 

フランス式の精油濃度・・・1%~原液

フランス式の使い方・・・塗布、摂取、吸入など

 

このような違いがあるんですって!

正直アロマはメーカーによって香りの違いはあっても

ここまで使い方や目的が違うなんて知りませんでした。

そして市場に流通している多くのアロマオイルは

アルコールなどで希釈されたもので、

香りも合成香料なんかが入っていたりします。

 

私が今使っているのは

ドテラというブランドの商品です。

始めは市販のものより高額な印象でしたが

使ってみるとその良さを体感しています。

また、私の本業でもあるコーヒーの世界とも

共通する部分が色々あって驚きました。

例えば、コーヒーの生産国は

貧困に苦しむ地域が多いです。

そしてコーヒーを生産しても安い値で

売られて生産者さんは全く儲かりません。

その結果、コーヒーよりも儲かる

大麻を作るようになったりもしていたんですね。

そこで、コーヒーを生産するにあたり

徹底した品質管理を行い、安心・安全の

美味しいコーヒーを作ることで

もっと生産者が正当な対価を得られるような

取り組みが行われました。

こうすることで、

生産者ばかりが損をするのではなく

生産者は正当な対価を得ることができ

消費者は安全で美味しいコーヒーが飲める

というお互いwin-winの関係になったんです。

 

アロマオイルの原材料の生産国も

コーヒーと同様に貧困に苦しむ地域です。

そのような地域を積極的に支援するために

ドテラは現地の生産性を上げるために

資金提供や技術指導を行い良質な製品を作ってきました。

農家や労働者の生活水準が向上できる取り組みを

創業当時から行っていたんです。

 

私はもともと、コーヒーの世界で

せっかく飲むならちょっと高くても

自分達だけが美味しい思いするのではなく

生産者にとっても

メリットのある豆を選ぶようにしています。

もちろん美味しいからでもあるんですけど・・・

だからドテラという企業の取り組みを知って

同じ使うならみんなにとってwin-winな

ドテラのアロマがいいなぁと思えたんですね。

安くて人気な商品もいいですが、

これからの時代は

みんながハッピーになれるような

ものを選べるといいのかなぁと感じました。

ドテラのアロマ気になる方はこちら

ご覧くださいね^^

 

 

 

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Tomo

Tomo

プロフィール:美味しいコーヒーと旅好きのTomoです。今までバリスタとしてコーヒーのお仕事に携わっていましたが、会社が倒産した事をきっかけにインターネットで稼ぐことに興味を持ちました。 今後も大好きなコーヒーに携わりながらも、自分で稼ぐ力を身に付けて環境にも時間にもとらわれない自由な生活を目指して現在奮闘中!!

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