知る人ぞ知るマレーシアのコーヒー

こんにちは!

マレーシアからMoppeppe3です!

 

コーヒーが欠かせない私。

とにかく香りも味も好きなんですよね。

 

昨日、新たに購入したコーヒーの生豆が
届きました。

お店はシンガポールとの国境がある
ジョホール州。

11月11日に注文して、
届いたのが昨日の17日。

6日もかかってました。

そして、その運送会社の名前は”ninja van”。

忍者なのにそんなに時間がかかってたら、

ご主人様を守ることなんてできないですよ~

 

マレーシアの人たちもコーヒーは大好きです。

地元のいわゆる喫茶店”Kopitiam”(以下コピティアム)では、
地元式の入れ方で入れられたコーヒーが
楽しめます。


マレーシア一のコーヒーショップ(kopitiam)、
”OLDTOWN WHITECOFFEE”チェーン店の看板ロゴ

でも、とにかく真っ黒!

大抵炭火で焼かれていて、(ローストではなく?)
豆もほとんど炭のようです。(ごめんなさい)

色を特に黒くするために、
焙煎するときに、バター(またはマーガリン)、
塩、砂糖を入れるのだとか。

お店でただ「コーヒー下さい」というと、
砂糖入りのホットブラックコーヒーが
出てきます。

私は無糖のブラックかミルク入りで飲むので、
ときどき言い忘れると、甘いコーヒーが……

甘いのが飲めなくて泣く泣く夫にあげる、
というパターンになってしまいます。

ですので、コーヒーを頼むときには
細心の注意を払わないといけません。

コーヒーのミルク入り砂糖なしというのは、
なかなかコピティアムではありません。

というのも、町のコピティアムでは、
ミルク入りとして出されているのは
コンデンスミルクが使われるから。

ほとんどの人たちが甘いコーヒーを好みます。

なので、砂糖なしだったら、
アメリカ発の有名なコーヒーショップで
飲むべきなのでしょう。

お値段3倍くらいになりますが。

もし、甘くないブラックコーヒーを
コピティアムで注文するなら、

“Kopi O 0(Kosong)”
“Kopi”はコーヒー

“O(オー)”は、ミルクなし
0(Kosong)は数字のゼロで、砂糖なし。
「コソン」と発音。

これで、無糖ブラックコーヒーの注文が
完了です。

 

でも、砂糖なしのミルク入りコーヒー
(カフェラテ)の注文は難しいです。

それを地元のコーヒーショップで頼む人は
滅多にいません。

それでももし、甘くないカフェラテなら
“Kopi susu kosong”となるはずなのですが、
ことはそう簡単にいきません。

“susu”(スス)は、ミルクまたは、
(飲料に使う)乳製品のことです。

 

一度、トレンガヌという東海岸の州に
旅行した先で、無糖のミルクコーヒーを
注文したんです。

“Kopi susu kosong”「ミルク入りコーヒー砂糖なし」と。

しかし、甘いミルク入りコーヒーが。

甘いじゃないかとクレームを入れたところ、
「いや砂糖は入れていない!」と。

よくよく聞くと、
「ミルクになるものはこの辺りでは
コンデンスミルクが普通だよ。
普段はそれに砂糖を入れてるけど、
砂糖なしってことだから砂糖は入れてないよ。」
との回答でした。

 

この州の人ってどれだけ甘いもの口にするの?と、
夫と夫の友人と共に驚きつつ苦笑い!

確かにこのトレンガヌ州の料理は甘いです。

そして、辛くない。

日本人観光客には結構受ける味かもしれません。

同じマレーシアでも、料理が全く違います。

 

ところで、マレーシア産のコーヒー豆は
「リベリカ種」という種類で、
世界で出回るコーヒーの
1~3%くらいのシェアしかないのだそうです。


リベリカ種の生豆

 

平地での栽培が可能で、
高地の少ないマレーシアには適しているそうです。

 

世界で主に出回っているコーヒーは
皆さんもご存じのアラビカ種。

日本でもよく飲まれていますね。

原産地はアフリカ、エチオピアなのだとか。

香りがいいですよね。

 

以前、毎年日本に一時帰国していた私は、
日本でアラビカのコーヒー豆を
まとめ買いしてこちらに持ってきていました。

しかし、昨年3月よりこの感染症のため
マレーシアでもロックダウンになり、
帰国できなくなりました。

そのうち家のコーヒーが無くなり
どうしようか考えていたところ、
娘がマレーシア産のコーヒーの生豆が
ネットで買えると教えてくれました。

そこで、初めて「リベリカ種」なるものを
知った訳です。

焙煎については、インターネットで独学。

最近は味の違いはまだ出てしまいますが、
ずいぶん焙煎具合も安定してきました。


焙煎したリベリカコーヒー豆

 

深入りが合うとのことです。

ちょっと色にばらつきが見えますが、

許してください。

プロではありませんので。(笑)

ただ、自分で焙煎した、と思えば、
新鮮ですし、さらに美味しく感じます。

味は、やや苦みが強く、シャープな感じ、
香りはドリアンやジャックフルーツのような
若干ガスっぽい、でも臭くはなく、
むしろ芳しいです。

日本にはほとんど出回っていない
世界で1~3%のシェアのコーヒー、
一度は皆さんにも味わっていただきたいです。

 

今はまだまだ海外旅行ができる状態では
ないですが、この状況が良くなって、
海外に行こうか!となった時は、
このマレーシア、ぜひお越しください。

東京、成田、中部セントレア、関西空港から
直行便がでています。
フライト時間は8時間ほどです。

 

最後に

私自身、ブログを書くのが一つの目標でした。
ようやくその目標が一つ叶いました。

NLPを始めたのがきっかけで、
今は、書く楽しさを感じることができ、
書くモチベーションも維持できています。

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Moppeppe3

Moppeppe3

熊本県人吉市生まれ、熊本育ち。いつかは夫と日本に移住したいと思いつつ、マレーシア在住。大学生と高校生の娘のを持つ母親。 若いときに約一年間カナダに住み、帰国後は半導体の会社で、英文翻訳や技術研修の通訳をしていたもののその技術研修で来ていたマレーシア人エンジニアの一人と結婚、マレーシアに移住。その後、夫の転勤で、家族でアメリカ合衆国テキサス州とアラブ首長国連邦ドバイ首長国を放浪(?)しながら異文化体験を楽しんできました。以前からインターネットで英文翻訳や英文添削(プルーフリーディング)の仕事をしてきましたが、子供たちの独立後の過ごし方について考えるようになり、これまでの経験をブログに書くことに興味を抱くようになりました。そのため現在ニューロ言語プログラミングとウェブライティングを学習中。趣味は、庭で野菜や果物を作ることとピアノ演奏とクラシック音楽鑑賞。現在ロックダウンに伴い、食料品の買い物をする機会を奪われ、家でパンを焼いたり、ネットショッピングで地元マレーシア産のリベリカ種の生豆のコーヒーを手に入れ、自家焙煎して飲むのを楽しんでいます。また、地元マレーシア産のカカオ豆を使ったチョコレートを扱うお店でショコラティエの修行経験も持つ50代。 

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