【野菜編】勿体ないから私がしていること3選!夏でも野菜をうまく摂取

恵みの雨とは言え梅雨はジメジメするし、梅雨が明けると夏到来!

夏が来ると冬が恋しく、冬が来ると夏が待ち遠しく感じるアケちゃんです。

 

 【野菜編】勿体ないから私がしていること3選 

暑い夏は料理がしたくない度が爆上がりする!

が、野菜はちゃんと摂りたい!

 

 1乾物の整理 

本格的な夏が来る前に乾物の整理をしておくのがお勧め。

 

乾物って長持ちするってイメージがあるけど、湿気を含んでしまうと味が落ちる。

その前に加熱調理して保存食材に変身させるねん。

 

*高野豆腐*

まとめて煮含めて使いやすいサイズにカットして冷凍

解凍後、すぐ使えて便利!

 

<高野豆腐の中華あんかけ>

  1. 解凍した高野豆腐は汁気を絞る
  2. フライパンで軽く両面焼く
  3. 人参・玉ねぎ・ピーマンなど野菜を炒め鶏ガラスープ、塩コショウで味付け
  4. 片栗粉でとろみをつけ高野豆腐にたっぷりかけて完成

 

*焼き海苔*

佃煮にする人も多いやろうけど、暑い夏はさっぱりと海苔酢もお勧め

野菜やご飯にかけたら、暑い夏でも食が進む

 

<季節の野菜の海苔酢かけ>

  1. 焼き海苔を細かくちぎり、浸る程度の水でふやかす
  2. 酢・砂糖・醤油各少々を加えてとろりとなるまで煮詰める
  3. 調味料の割合は好み
  4. 瓶に入れて冷蔵庫で1週間程度保存可

*酢を省き、醤油を増やせば佃煮となる

 

*豆類*

虫が付いたりするので、まとめて水煮か調味してから冷凍

 

 2半端野菜で酢漬け 

半端野菜が出たら酢漬け、塩漬けなどの専用瓶に漬け込んだらええねん。

カレーに必需品のらっきょう漬けって”保存”の基本的手段やん。

 

簡単に出来るのは野菜の酢漬け!

冷蔵庫に専用瓶を用意して、野菜が少し余ったら適当な大きさに切って、水気を取って放り込むだけや。

あら、簡単!やろ

 

<和風の甘酢漬け>

・酢・砂糖・塩を好みで合わせる(寿司酢でもOK)

(カレーに合わせるなら、玉ねぎ多め)

 

<中華風甘酢漬け>

・酢1カップ・砂糖大3・醤油大1・ゴマ油少々・鷹の爪

 

<シンプル塩漬け>

  1. 水1カップに塩大2分の1加え煮立てて冷ます
  2. 酒少々加える

 

 3賢く冷凍庫利用 

香味野菜・薬味類は冷凍保存したら、寿命が延びるで。

 

にんにく・柚子・生姜・本わさびなんかは生のままで冷凍可能!

使う時も、冷凍のまま使えるから常備してるで。

ネギ・パセリ・絹さやなんかも冷凍可能。

 

パセリはちぎったまま冷凍して、凍ったら手でバラバラにして茎を取るって感じでOK。

 

 夏でも野菜をうまく摂取 

夏って料理したくないよなぁ~。

冬なら鍋に、いろいろ放り込んで完成!ってのが出来るけどな。

 

普段でもしたくないのに、夏はとくにしたくないわ!

 

って事で、夏野菜をいっきに料理してうまく冷蔵・冷凍保存して活用したら良いねん。

 

一番、便利なのが酢漬けやな。

切って放り込むだけで良いねんから、試してみて!

 

 私のお勧め一品 

日頃から私が作って便利な一品のご紹介。

安い・簡単・美味しいの3拍子作品やで。

 

  1. モヤシをサッとゆでる
  2. キュウリをスライスして塩で青くささ消す
  3. 甘酢とゴマ油に、かにかまとワカメとモヤシ・キュウリ入れて混ぜて冷蔵庫

 

めっちゃ簡単やけど立派な一品!

試してみて

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アケちゃん

アケちゃん

人生100歳と言われているのですが、折返し地点にいます。 後半戦は『良く頑張ったわー』『幸せやわぁー』と言った日々が送れるような人生を自分で作り上げたいです。 それには、場所も年齢も関係ないネットビジネスが最強だと思います。 分かっていてもノウハウを手に入れる為には練習が不可欠です。 一生懸命に楽しみながら学ぼうと思います。

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