こんにちは(^^♪

 

いつも元気なwebライターみずほです♪

 

今日は免疫力を高める方法をお伝えしますね！

「あ～疲れた。」が口癖になっていませんか？

 

確かに10代や20代の頃は、
いつまで起きてたって徹夜したって次の日は寝れば元通りピンピンしてた。

 

40代、50代になって、もう徹夜なんて無理。
無理すれば2・3日だるかったりして疲れもとれない・・・。

それってただ歳のせいだと思っていませんか？

 

確かに疲れやすい身体になってくることは間違いないですが
疲れと上手につきあって、それをコントロールすることさえ出来れば
パワーに満ち溢れた充実した毎日を手に入れることだって出来るのです！

 

そう、あなたが病気でないにしても、疲れがたまって病気になるのには2つのパターンがあります。
自律神経が大きなポイントとなってくるのです。

 

交感神経と副交感神経、聞いたことがあるでしょうか？
交感神経は昼間にバリバリ働いている状態を作り出す神経。

副交感神経はゆったりリラックスしている状態の神経です。

 

あなたはどちらのタイプでしょうか？

 

いつでもアクティブでバリバリ仕事をこなしている人は交感神経が優位でしょうね。

いつもゆったりした生活をしている人は副交感神経が優位。

どちらがいいとも一概には言えないのです。
このバランスが実に大切なのです。

 

バランスが崩れる状態になってしまうと、一気に病気に近づいてきます。
だから、この疲れとうまく付き合って、身体の声を聞きながら対処する必要があるのです。

 

まず、疲れをためないということにはコツがあって、自身の身体を動かして血流を回復させて、
身体の中から熱を生じさせることが必要なんですね。

 

身体を冷やさないという事。

それさえ実行出来れば病気にはならないということなのです。

身体を動かして血流を良くするということ、それだけは覚えておいてください。

 

身体を動かす、といっても何もスポーツジムに行きましょうと言っている訳ではありません。

朝起きたらラジオ体操をする癖をつけるとか、デスクワークしていたら1時間に１回くらいは伸びをする癖をつけましょうとか

そういったことです。

 

血流が悪くなり、身体を冷やすという事は病気を招く元になるので、　

このことだけでも頭の片隅において生活されることをおススメします。

 

免疫って日頃の生活をいい習慣にすることで養われていくので

それはまた次の機会にお伝えしたいと思います。

 

最後まで読んで頂いて有難うございました。