いつも元気パワーのかすみです!
今年の暮れのプレゼントはなにがいいかな?
思っているあなた!
ぜひ!今年はキャンドルを作ってみませんか?
キャンドルはどんな成分なのかぁ?
キャンドルの灯りは「1/fゆらぎ」を
発生させると言われています。
不規則に揺らめくキャンドルの炎は、
小川のせせらぎや星のまたたき、
そよ風といった自然現象と同じリズムが含まれているそうです。
キャンドルが燃焼する際にも、
実はマイナスイオンが放出されるのだそうです。
キャンドルが燃焼する時、微量の水分が
発生して部屋に広がります。
私たちの生活は電磁波をはじめとする
プラスイオンに満ちているため、
マイナスイオンは空気中のバランスを整えてくれます。
心地よい香りとともにマイナスイオンが広がって、
自宅に居ながら森林浴と同じような
効果を得ることができるのです。
手軽にお子さんも安全な芯に巻き付けるだけで
キャンドルができちゃうんです!
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【素材選ぶ】
キャンドルの素材には色々あるんですが~
パラフィンワックス(石油由来もあります)
でも、できれば!ワックスは天然素材の
ミツロウやソイワックスをおすすめしたいです!
【キャンドル芯を選ぶ】
キャンドル芯で気にかけて欲しいのは、鉛や金属が
含まれてない、純正な綿100%がおすすめです。
合成繊維は燃やすとダイオキシンが発生する可能性があります。
綿100%でも漂白剤を使うものもあるので、オーガニック芯
もしくは、麻素材でも安心できますね。
部屋の中で使うので、ここはやはり気にしたいところですね。
【着色料を選ぶ】
可愛い沢山の色がありますが、
ほどんどは合成着色料使用が多いです。
出来れば天然と書いてあるものを使用したいですね。
キャンドルは、ワックスによってススが
出やすいものや出にくいもの
があり、香りも様々変わってきます。
【ワックスの種類】
自然由来、蜜ろうのワックスは、良い香りがします。
動物性のワックスになります。蜜ろうワックスには、
ハチミツと同じ成分が含まれてるので、
クリーム作りにも使用します。
未精製の場合は、オレンジ色です。
キャンドルには精製した
ホワイトワックスもあります。
高級ではありますが、非を消しても嫌なにおいもなくて
ススも生まれにくい ワックスになります。
蜜ろうワックスならでの香りや風合いを楽しめるワックスです。
ソイワックスは、大豆を原料としたワックスです。
安全性も高いですし、狭い部屋でも安心して使えます。
低温でゆっくり燃えます。
アロマキャンドルに向いているワックスです。
パームワックスは、アブラヤシの「パーム油」の
原料にしたワックスです。
(よく手作り石鹸にも使用します)
パラフィンワックスよりススも出にくく、
固まっても少し柔らかいワックスです。
こう思うと自然成分が安心なのは、
ご理解いただけましたか?
こんな火を使わないキャンドルなら
お母さんと一緒に また、お子様どうしても
ワクワク楽しめますよね?
できるだけ、体には天然ピッタリです。
ぜひ!ここで、アロマもプラスして
楽しんでくださいね。
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キャンドルは、大人にももちろんですが
お子さんにも身近に作れるものも多いです!
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毎日わくわく過ごしていくのって
楽しいですよね。
私は、ここでワクワク現在進行形です!
佳澄
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