2019年の旅行を振り返ります⑧旅行編

こんにちは。ライターのチェリンです。

 

前回は、旅行中の移動で水上ボートで、ワット・サケットを目指している内容を

書きました。

では、その続きでございます^^

 

「ワット・サケット」

アユタヤ王朝(1351~1767年)から存在する古い寺院です。

もともとは「ワット・サケー」と呼ばれていたそうですが、

バンコク王朝が創設された1782年に現在の「ワット・サケット」に改名されたそうです。

高さ80メートルほどの黄金の丘で、頂上の黄金の仏塔には仏舎利が納められています。

 

バンコクでは有名なお寺ですが、旅行会社のオプショナルツアーには

ほとんど含まれていません。

もし、行かれたことがない方は、ぜひ、訪れて欲しい場所です。

 

ボートを降りる場所は、最終なので、降り損ねることはありません^^

 

降りて橋を渡り、数分でお寺の入口に到着します。

 

時間帯によっては、あつ~いバンコク。

木陰がとても助かります。

 

入口を入ったら、右手にすすんでください。

 

すすんでいくと、あるものに出会います。

 

日本人なら知っていると思いますが・・・

 

「見ざる言わざる聞かざる

 

のおさる様があります。

 

観光客は、みんなその真似をして写真を撮っている人が多いです。

もちろん、チェリンもパチリと📷

 

入場料は、50バーツです。(170円くらい)

払うだけの価値があります😃

 

階段をあがっていきます。

344段あるようです(数えたことないので・・・)

 

とても癒される場所で、風が気持ちいいです。

 

途中にカフェがあるので、ひと休みするのもよし

 

鐘がたくさん並んでいますので、1つづつ鳴らしていくもよしです。

 

頂上に向かってください。

 

バンコクが一望できる景色です!

あいにく私が訪れた日は曇りがちで、みなさんがイメージしている

青い空!っというイメージと違って🙇

 

だけど何回訪れても、黄金に塔や仏像があるせいか、

気持ちがビシッとした感じになります。

 

サンセットの時間帯に来るのも、またまた素敵な時間帯ですので

何度か訪れて、自分の好きな時間帯を見つけてくださいね。

 

大きな敷地のため、敷地内にも仏像がたくさんあります。

 

行くときは、ゆっくりお時間をとって、行かれてください。

 

次回は、このあとの行動のお話しとなります。

 

お楽しみに😉

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうござましたm(__)m

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チェリン

チェリン

チェリンです。 ちょっぴり遅いけど・・ 夢に向かってはしりだしました 旅 美味しいものを食べる 美味しいお酒とワインを飲む が、私の好きなこと。 そして、大事なこと。 まだまだ知らないことばかりなので 共感できる方、こんなのいいよ~というものがあれば 色々教えてください(^o^)

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