こんにちは!Webライターの まひる です。
最近、どうも寝つきが悪いな…
眠りが浅くて、途中で目が覚めてしまう…
という時はありませんか?
何度も寝返りを打って眠れない自分にため息をつき、何となくモヤモヤして悲しくなったりしますよね。
そんな時は、あわてず、無理に眠ろうとしないで手元の明かりをつけ、
ほんわか、あったかい気持ちになるこの一冊を広げてみてはいかがでしょうか。
【眠れぬ夜はケーキを焼いて
午後 KADOKAWA】
《この本の魅力》
・優しいイラストで作品が描かれていて、とにかく癒される。
・眠れない自分を励ましてくれるような、安心した気分になる。
・甘い焼きたてのスイーツの香りをイメージして、幸せな気持ちになれる。
・今の自分でも大丈夫!と小さな勇気が湧く。
夜眠れないと、お腹も空いていたりしますよね。
この作品を読んでいると、出てくるスイーツを一緒に作って、食べているような感覚になります。
読み進めていると、いつの間にかリラックスして、安心した気持ちになっている自分に気づきます。
また、夜に小腹が空いた時に食べても大丈夫な、胃腸に優しいレシピも載っているので、
実際に作って小腹を満たすのもアリです。
身近にある材料で、簡単に作れるレシピなので、気軽に作れると思いますよ!
人って気分が落ち込んだり、元気じゃない時もありますよね。
私もこのコミックエッセイを見ているうちに、気持ちが癒され、リセットされて
幸せな気分で眠りにつくことができました。
弱ったメンタルに、そっと寄り添ってくれる、優しい作品です。
今回は、最近読んで心に残ったコミックエッセイをご紹介しました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。