こんにちは。

ヘルスエイジアドバイザーのルナです。

 

 

あなたは、「超ひも理論」という言葉をご存知ですか？

 

量子力学という最先端の物理学で研究されているのですが、全ての物質は最後の最後まで小さくしていくと、ひものような形をしているんだそうです。

 

そして、その1つ1つのひもは常に振動していて、留まっているものはないという不思議な世界。

 

ということは、全ての物質は常に振動しているということになるわけですね。

その振動のことを私たちは「周波数」とか「波動」と呼んでいます。

 

 

 

 

 

この理論で言うと、今その手に持っているスマホも、座っている椅子も、あなた自身でさえも振動していて、それぞれが固有の周波数を持っていることになります。

 

この固有の周波数を医学に応用したものが「波動療法」で、ロシアや中国などで研究が始まっていて、今までの東洋医学・西洋医学とは一線を画した治療法として注目されているのです。

 

 

波動療法では、

「人間の臓器や組織はそれぞれ固有の周波数を持っている」

「周波数が乱れたところが病巣（病気）となる」

と考えられています。

 

つまり、傷ついた細胞に本来の正しい周波数を当てることによって傷を修復し、病気を治していくという驚きの治療法なのです！

 

けがをしたりや病気になったりしたら、病院に行って薬をもらって治すのが当たり前だと思っている今の私たちにとっては、全く信じられないことですよね。

 

しかし、既に治療として行っているところがあるのも事実です。

そして回復の実績もあるそうです。

 

 

この波動療法、具体的にどのように行うかというと、ポピュラーなものは「音波による治療」です。

 

ヘッドフォンをつけて、修復したい部分の正しい周波数を音として聞くだけ。

他に何かするわけでもなく、薬を飲むわけでもなく、ただ音を聞くだけ。

 

 

すごいですよね？

まだまだ未確定な部分もあるでしょうが、とうとう人類はここまで来たかという感じです。

 

また、病気になる前の状態も体内の波動測定でわかるそうなので、本当の意味で未病がわかるようになるかもしれません。

 

これからの研究に、大いに期待したいところですね！

 

未来を救う「波動医学」 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない [ 船瀬俊介 ]