こんにちは(^^♪

いつも元気なwebライターみずほです♪

 

今日は育児についてのお話です。

 

他人から見れば可愛い赤ちゃんも、育てるという事を大変だと思われている人も多いと思います。

 

それでも生まれた赤ちゃんは、喋れなくても必死で何かを感じとっています。

そして、ママが喋っている言葉の意味が分からなくても表情で察知し、とても幸せな気分にもなったりしているのです。

 

生まれてから3歳頃までって特に可愛いですよね、子供。

子供服もちっちゃくて選ぶのも楽しくて。

女の子なら、本当に着せ替え人形のように着せ替える。

 

自分の服なんてどうでもいい。

とにかく子供には可愛い服を着せてあげたいと親なら思うはず。

 

そんな可愛い子供も、機嫌のいい時は可愛いけど、悪い時は可愛くない。

そんなことを言っていないで、どうやって子供と付き合っていけばいいのかをお伝えしますので早速実行してみて下さい。

 

まず、子供とコミュニケーションを十分にとっているかということです。

スキンシップって本当に3歳ごろまでは特に重要なのです。

 

パパの背中に乗ってお馬さんごっことか、パパが寝そべって子供がパパの身体をジャングルジムのように遊ぶ。

抱っこしたり、高い高いしたり。

本当にこういうスキンシップは大切。

 

あと、会話も重要です。

赤ちゃんってまだ何もしゃべれず『あ～』とか『うぅ～』なんて言葉を発したりしますよね。

それも、赤ちゃんは何かを伝えようとしているのです。

 

実際何を言っているのかは分からなくても、想像してあげてその言葉に反応してあげて下さい。

それが会話となりますから。

 

そして絵本の読み聞かせなどもしてあげると思うのですが、これ、色々な本を読んで内容がいいだとか、売れている本だとかいう評価で買われる人も多いかと思います。

 

でも、それも自分が好きな絵本で大丈夫ですよ。

これから先、同じ本を何回、いや何十回も読むことになるのですから、是非自分の好きな絵本を選んでみて下さい。

 

子供は、自分のやりたくないこと、キライな食べ物に拒否反応を起こしたりするかもしれません。

でもいかに楽しく、オノマトペを使って遊んでいる感覚で子供の気持ちを向上させてあげられるようなママでいれたらいいですね。

育児は疲れることもあるでしょうが、あのくったくもない笑顔や寝顔には、可愛すぎて完全にノックアウト、ですよね。

 

とにかく、子供ひとりひとりみんな違うので、まずは子供のことを理解することからはじめてみましょう。

最後までお読みくださり有難うございました。