記事タイトルを見て、どう思われたでしょうか?
潜在的願望は全員共通して持っています。
その中で、えっ?本当なの?そんな不可能なことじゃない?と思うはずです。
このタイトルは、まさに夢のようで、夢で終わるような感じのニュアンスです。
ポジティブシンキングPositive’sthinkingは、時に自分の置かれた立場や経験上、空回りのように幻を見ることがあります。
確かに、思い込みの枠というものは環境からはもとより、過去の体験から勝手に形作るもので当然、迷いが出ます。
【やらずに後悔するより、やって後悔する方が良いが、後悔先立たず。】で迷います。
経験者や指導者メンターに導かれるも、この自分の過去の失敗体験からストップ拒否現象が起こり、未知なる世界を巨大壁に変えて、二者択一という未知の分かれ目が、迷いとなり、疑心暗鬼となり、頑固となり、私たちを悩ませるプログラムを作ります。
これが皆さんの通る普通のプロセスであり、これを突破するには、ある理論を学ぶことから始まります。
ある理論とは、【ラポール】です。ラポールとはフランス語で
【虹をかける橋】の意味であり、一般的には、『信頼関係』『親密な関係』のことを指します。
聞いたことがある人も本当にこの意味を知っている人は少ないではないかと思われます。
たとえ知っていても、その使い用途に思い込みやニュアンスの違いもあり、微妙に難しいところです。
無意識のうち(気づかない間)に感応して、自然と行動してしまうところに、敏感に気付く人は相当いないでしょう。
ひとりで気づけられるなら大したものでしょうが、確実に気付くには指導者やメンターとともに仲間たちと一緒に学びながら教えてもらうことが必要になってきます。
このBMTSでは、ラポールのコツを習得していくお手伝いをしてくれます。
ラポールについて重要な3つのポイントは
- 最初から自分の思いをぶつけない。
- 相手のメリットになることを先に提案する。
- 相手の成功を心から願う。
この3つのメリットポイントを生かすことによって、人間関係や自分の人間性を大きく変え、この先の進む道が見えてきます。
不可能なはずなのが、実は超簡単で、自分にはもっと広大な可能性を秘めていることを教えてくれます。
本当に眉唾のような非現実的なニュアンスになりがちですが、実際の脳科学研究要素を取り入れて心理的要因も学びながら、本当の自分に気づいていくプロセスを辿るお手伝いをBMTSが行っています。
興味を持った方は、やってみてはいかがでしょう。
気になった方はこのURLを開いてご覧になってください。
https://ibasa-cx.jpn.com/cxj/?p=247
参照
ラポールについてのURL
朱羽乃宮
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