自分の疲れを判断する方法

こんにちは！

人生たのしみ隊、
Webライターのマダム・ヒーヅルことひーちゃんです。

今年に入ってからというもの
どうなってしまうことかと
思うようなことが
重なっている。

コロナといい、
長引く梅雨の豪雨といい、

友だちを誘って
どこかへ行って発散というわけにもいかず、

疲弊している人は
かなり多いことでしょう。

そこで、
自分が疲れているかどうかを
判断する方法について
お伝えします。

これは、
自覚がある人は
まだ症状が軽いです。

本当に疲れてくると、

「睡眠とれてますか？」と訊いても
「ちゃんと寝てます」と答え、

「疲れてませんか？」と訊いても
「大丈夫です！」と答える傾向にあるそうです。

これは、
本人はまだ気力で何とか出来ると
思っているのですが、

周囲、家族の目からは、
大丈夫そうに映らないのだそうです。

まず自分で判断する方法は、
毎日日記に体調とか自分の心の内を
書いておくとよいそうです。

私も
ある講座の自己診断をした時に、

当初答えていた解答と
講座を終えた時の解答が
微妙に変っていました。

自分では
その時に答える解答が
以前とあまり変化したと思わない為
変化に気が付かないのですが、

いざ、講座修了前に解答した時の内容と
後に解答した時の内容を比較すると
視覚ではっきりと違いを判断することが出来ました。

なので、
日記に日頃のことを書いて残しておくと
以前の自分と
今の自分の違いを客観視することができて、

自分の体調の変化に
気が付きやすくなるのだそうです。

また、日記に書くことができない人は
第三者の意見に素直に耳を傾けるとよいそうです。

私の場合、
職場で仕事をしていた時に
先輩の人からきつい言葉をかけられました。

若い時には大したことはないと
はねのけていた位の言葉ですが
ある程度歳を経ていくと
大した言葉でなくても、

他の仕事上でのストレスと
Ｗでダメージを受けていたため、

まだ続けられる状態ではありましたが
周りの反対にあい、
辞める決断をしました。

仕事上でも
結構なストレスのある場所だったので、
今でも続けていたらどうなっていたかと思うと
ゾッとします。

結論は、
自分の疲れを知る方法は
毎日の日記を書くか
家族や周りの人の意見を聞くことが大事です。

とにかく、疲れをためずに
快適に暮らす努力をしましょう。

愛と光と癒やしの音楽家、チャネラーとして延べ５００人のお悩み解決、スピリットコーチ歴３年医療事務経験、障がい児施設での保育士経験と様々な経歴を持ち、実生活では、５００年続く旧家の嫁、今では姑の介護歴６年心音(こと)ミュージックサロン主催のマダムヒーヅルです。宜しくお願いします。

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