舞茸が大好きで、割いて常に冷凍庫に常備しているアケちゃんです。
きのこって良い香りや旨味を楽しむだけちごて、栄養や効能も優秀な食材やねんで。
食べ応えもあるし、嬉しいのが低カロリーって事よな!
ってことはぁ~ダイエットに最適!!やん
きのこは生活習慣病予防の強い味方
きのこ類って便通改善から免疫力アップまで生活習慣病予防の強い味方やねんで。
一言できのこって言っても、椎茸・舞茸・しめじ・エノキ・エリンギ・マッシュルーム・きくらげってところが思いつく。
どれが好き?どれでも豊富な栄養素を含んだ低カロリー食品である事は間違いないで。
きのこ類の栄養素
きのこ類ってカロリーはゼロに近いねん!嬉しいぃ~♪やろ
が、ビタミンB群・ビタミンD・ミネラル・食物繊維などが豊富やねん。
*ビタミンB2*
中でもこの、ビタミンB2が最強やで!
アンチエイジングってヤツやで!
●老化を早める活性酸素の除去
●動脈硬化予防や老化防止
*食物繊維*
きのこには水溶性と不溶性両方の食物繊維が含まれるねん。
水溶性:血統とコレステロール値の低下
不溶性:体内の有害物質の排除を促し便通を良くする
*βグルカン*
発癌抑制作用があるβグルカンも含まれてるねん。
水に溶けやすい性質があるから、きのこを冷凍して、そのまま味噌汁に入れるとかして取り入れよう。
干椎茸の栄養素
干椎茸には、豊富なビタミンD。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助ける働きがあるねん。
カルシウムと一緒に摂ると、骨粗しょう症予防になるで!
干椎茸の戻し汁をそのまま使うとかって料理の本によく書いてあるのは、理にかなってるってことやで。
生きのこの活用
生椎茸などの生のきのこ類は、料理前にの30分くらい日光に当てたらビタミンDが増えるで!!
生であれ干してるものであれ、きのこの健康効果はかなり期待できるで!
毎日一定量を摂取するのがベスト!
1日の目安:50g(2分の1パック)
これって結構な量やで!
佃煮とかにして摂取するように努めるのが良いかもです。
手軽に冷凍保存がお勧め
日常生活のなかで、きのこ類を手軽に摂取する方法は冷凍保存!
それをそのまま味噌汁にポンと入れると、丸ごと栄養が摂れるで!
冷凍方法
私は舞茸が大好きやねん。
だから、冷凍庫には絶対、入ってる一品やで。
舞茸は手で割いてジップロックに入れて冷凍庫へ。
それだけやで。
おまけの話
昔、アメリカのビックリ何たらみたいなテレビ番組で紹介されてたねん。
それ以来、冷凍庫には舞茸は常備してる。
その話って言うのが、余命3カ月って言われた悪性腫瘍があった男性。
病院からも見放されてたから、サプリ大国のアメリカで舞茸のサプリが良いって耳にして飲みだしたねん。
それからの検診で医者がビックリしたねん。
悪性腫瘍が大きくなってなくて、止まってるねん!
進行してないねん!凄くねぇ?
って事で、それ以来、私は舞茸を常備してるってお話や。
お役に立てたら嬉しいなぁ。
アケちゃん
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