こんにちは。webライターのハウオリです。
私は23歳で結婚して、すぐに赤ちゃんを授かりました。
妊娠すると、女性の身体は大きく変わるため、つわりなども
始まり、私も辛い時期を過ごしました。
つわりはとても面白いもので、今まで大好きだった物が食べられなくなったり、
匂いがだめだったりと・・・。
つわりの時は、ぶどう糖が不足して気持ち悪くなると聞いたことがあります。
とにかく、つわりの時は、好きなもの、食べられそうなものを食べて、
家族の助けをもらいながら、過ごしましょう。
つわりが治まってくると、次は病院選び。
いろいろなタイプの病院がありますね。大きな産婦人科病院や
個人で経営している産婦人科や助産院など。
私は初め、健診だけしている産婦人科に通っていました。どこで出産するかは、あとでゆっくり
考えようといった感じでいました。実際、初めての妊娠で、知らない土地だったので、
どこの産婦人科がいいのかもよくわからなかったですし。
つわりも終わり、マタニティーライフを満喫しようと思っていた矢先・・・。
朝、起きて家事を終わらせて、少しゆっくりしようかと思っていました。すると、突然。
お腹に激痛が!!!「痛----い」
看護師のお友達がいたので、すぐに電話をしました。
そして、かかりつけの病院に連れて行ってもらいました。
そこでは、適切な処置ができないので、そこの先生が信頼している病院に行くことになりました。
その病院はとても有名で、院長先生は何千人という赤ちゃんを取り上げていました。
病院について、まず、NSTという機械で、お腹の張りをみました。
すると、大きな張りを示す、大きな山が2つも!!
即、入院となりました。
その時、妊娠22週目で、37週目まで入院しました。約3か月入院することになりました。
お腹の張りを抑える点滴につながれ、24時間。
絶対安静で、動いていいいのは、トイレに行くときぐらい。
毎日、泣いていたけど、だんだん、何かできないかと思い、病院にあった
本を読んだり。初めは病室にテレビがありませんでしたが、テレビもカード式ですが、
見られるようになり、入院生活も何とか頑張りました。
今では思い出話ですが、妊娠するといろいろなことがあるということを学びました。
そして、妊娠、出産というのは本当に命がけの大変なものだということを知りました。
助産院での出産も経験していますので、何か聞きたいことがあれば、コメントお願いします。
ハウオリ
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