こんにちは(^^♪
いつも元気なwebライターみずほです♪
コロナが猛威を振るい自粛の毎日・・・
家に居なきゃと家にばかりいて辛い毎日を送っていませんか?
普段はいない旦那がいてイライラ・はしゃぐ子供を見てイライラ。
外出といえば、食材のお買い物だけ。
普段ならもっと自由でいられるのに。
子供がいるんじゃ毎食ご飯も作らないといけないし。
旦那や子供がキライな訳ではないんです。
ただ、いつもの日常と違って常にいられるとストレスが溜まるのは必然。
こんな時、日光浴をしてみましょう。
日本人は『日焼けするから嫌。』とか、紫外線を気にして日光浴ってしないですよね?
でも、ヨーロッパの人って日頃から日光浴をするんです。
長期間のバカンスだから、生活の余裕や心の余裕もあるのでしょうね。
ヨーロッパの人は元々、不眠や自閉症やうつ病の予防として日光浴をする習慣があるのだそうです。
実際、日光浴をすることで『セロトニン』という物質が作られます。
セロトニンが分泌されることによって精神を安定させて
幸福を感じやすくする効果があるんですね。
だから明るい人も多い!
特にバカンスの時期にヨーロッパに行くと、すべての人にパワーがみなぎっている感じです。そう「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンをたくさん摂取しているから。
バカンスだからテンションが高いということも否めませんが(笑)
そして日光浴をすることで『ビタミンD』が作られます。
これはどういうことかというと、骨を丈夫にするビタミンです。
もちろん食事から摂取することも出来るのですが
その割合何と食事1:日光浴9
日光浴を習慣にしない日本人に骨粗しょう症の人が多いのもうなずけますね。
コロナで気が滅入ってしまうこんな時期だからこそ日光浴をはじめてみませんか?
紫外線が気になるようなら、15分くらいからでもはじめてみましょう。
事実、日光浴のメリットはお医者さんなら誰でも知っていることで、
一部のお医者さんは暇さえあれば15分くらい日光を浴びるためにウオーキングするそうです。
親は、特にママさんはその家族では太陽のような役目だと思います。
いつでも元気で明るいママでいられるように太陽からエネルギーを頂きましょう!
くれぐれもソーシャルディスタンスと3密は忘れずに。
暗くなりがちなこの時期ですが、みんなで乗り切りましょうね。
みずほ
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