こんにちは。ライターのリリーです。

 

ニュープロの出会いのきっかけは、こちらです。

 

 

 

ニューロ言語プログラミングに出会って、

 

目標設定と目標への焦点化が出来ていると加速学習状態の大前提として学びます。

 

加速学習、記憶術、アフォメーション（自己固定、自分を信じる）、

 

学ぶことの意味を考えて楽しみます。

 

いろいろな感覚を刺激し、集中しながらリラックスした状態で目的意識がしっかりしてきます。

 

また、ニューロ言語プログラミングを学んで行くと、

 

催眠やトランスのことも学びます。

 

催眠状態・トランス状態・無意識状態を上手に使えるようになってくるそうです。

 

そういったものを学習やアイデア創出など、仕事・ビジネスに活かして行くことが出来るのです。

 

加速学習、記憶術なども出来ると面白いですよね。

 

こういうことにも、私はすごく興味がありました。

 

他にも、トランス状態で場面設定をすることで、アイディア創出、問題解決が、驚くほど出来るようになるそうです。

 

 

 

例えば、

 

ナポレオン・ヒル博士が行ったとされる「『目に見えない相談役』と想像上の会議」

 

これは著名人を数名思い浮かべて、想像上の円卓会議を開くことです。

 

あなたが思うビジネス上の成功者を何名か挙げてみてください。

 

その人の著書や伝記、映像、逸話などから理想としている人のモデリングしていきます。

 

リラックスした状態でイメージをしていきます。

 

人には、（視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚）五感を通して出来事や世界を認識します。

 

頭の中で、感じたことをイメージして理解を深めるとき、

 

言語で何かを伝えるとき、

 

記憶を再現するとき、

 

感覚表現がついています。

 

 

ニューロ言語プログラミングでは、こういう感覚のことを表装システム、表象体系、代表システムと表現することがあります。

 

ニューロ言語プログラミングを習って、催眠やトランスのことも学ぶと応用でさらにすごいことが出来るのです。

 

 

一つ目は、夢の中で仕事が出来ること。

 

もう二つ目は、「天才のひらめき」をものに出来るのだそうです。

 

作曲家や作家、学者さんたちも同じようなプロセスで、ひらめきを得ているのでは？

 

ということです。

 

ニューロ言語プログラミングの学習中に

 

トランス状態、フロー状態…の経験、などを取り扱います。

 

リラックスしながら集中した状態で、催眠のワークで頻繁に催眠状態を経験します。

 

トレーニング法は、枕元にノートを置くことから始めて、

 

夢を見た日は、とにかく、夢の内容を忘れないうちにメモを取ります。

 

慣れてくると夢の内容への記憶力が高くなるらしいです。

 

 

ニューロ言語プログラミングは学べば学ぶほど凄いと実感いたします。

 

 

是非、ニューロ言語プログラミングを学んでみませんか？

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。