Webライターのレオです。
あなたは何かスポーツしていたり、していましたか?
私は、中学高校とソフトテニスの部活に入ってました。
中学校入りたての初心者の子供からしてみれば、先輩たちってラケットを鮮やかに操って尊敬を覚えたものです。
そんな先輩たちも入ってばかりの頃は超初心者。ラケットなんて触ったことなかったけど、華麗に操れるようになったのは・・・。
上手く強い先輩の体の動かし方や重心のかけ方、戦術などをよーく見て観察。そしてそれを真似ていったんですね。
料理もそうですよね。
レシピを真似て作るとほとんど同じ味になります。
同じように
ニューロ言語プログラミングは、天才が天才をモデリングすることでできました。
簡単に言うと「成功者を真似る」です。
ニューロ言語プログラミングのモデリング
・特定の分野で成功している人をよーく観察。
何で成功しているのか。何によって成功しているのか。
・その人の行動パターン・言葉の使い方・体を動かすしぐさ・内面の信念・価値観・戦術などを明確にする。
どういう考え方や言葉の使い方、どんな行動が成功を生み出すのか。どの順番で考え行動するのか。口癖、身体の使い方、好きな言葉や本。どんな価値観や信念を持っているのか。
・重要な部分を真似る、手法化することで他の人にも同じ成果を出したり、パフォーマンスを近づけたりする。
成功に役に立つ核心的な部分はどこか。
「2対8の法則」という考え方、知ってますか?
「パレートの法則」とも言われています。
「売上の80%を生み出しているのは、20%の顧客」
「売上の8割は、全商品の2割の品が生み出す」
「仕事の成果の8割は、消費時間の2割の時間で生み出している」
などです。
8割の成果を生み出す2割の部分を抜き出して真似てみると成功が早くなります。
この2割の部分とは
重要なポイントや絶対に外せない部分が核心的な部分です。
結果を産む核心的な部分に目を向け、動くことが大切です。
実際スピード成功をしている人たちは、目標に目を向け動いていて、必然的に大きな結果を出す核心的な行動を人よりも多くしています。
大きな結果を出す人は、大きな結果を産む2割の核心的な行動が多いので、同じ消費時間でも結果に差が出ます。
成功者をモデリングする時は成功に役立つ核心的な部分をモデリングすることが、スピード成功のポイントです。
この、核心的な部分を見つけるには観察力が必要です。
その他に
話す内容や言葉、姿勢、呼吸、表情、声のトーンやテンポなどを観察し、客観的に読み取る力(キャリブレーション能力)も高いほどいいと言われています。
その力をつけるため、学ぼうとすると普通でも200万くらい。
そんなの無理ーって思いますよね。
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レオ
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