肌をきれいにするためにする３つのこと

ニキビ、肌荒れ、アトピー、ハリの低下、黒ずみなどなど、お肌で悩むことありますよね。鏡の前で思わずため息ついてしまうこと、ありませんか？どうしたらお肌をきれいに保つことができるのでしょうか。

お肌をきれいするためにするべきこと

１、食生活
２、保湿
３、睡眠

これらのことをすればお肌の調子はどんどんよくなり、見た目年齢は若返ると思いますよ。

砂糖、白い小麦粉をとらない
こってりしたものはひかえる

などありますが、食生活の中で一番意識してほしいのは水です。
水が非常に大事です。ミネラルウォーターがいいですね。

水を飲むだけでつるつるお肌になって、ニキビもなくなり、ダイエットにも効果があります。

なぜ水を飲むだけで効果が出るのかというと、水を飲むことで老廃物を出せるようになります。そしてターンオーバーを促進させるので、お肌に良い影響を与えてくれます。

飲み方としては、ちょくちょく飲むようにするといいです。
１時間に250ml、多くても400mlとるといいと言われています。

たくさん飲みすぎると肝臓に負担がかかるので注意してください。

保湿をすることで、シミ、毛穴、ハリ、たるみなどを改善してくれるようになります。
お風呂後にはすぐ保湿するといいですね。
乾燥をふせぐことができます。

乾燥は肌トラブルをおこしやすくするので、パックや保湿力の高い化粧水をつかうなど心がけたいですね。
パックをするなら、ダイソーにパックの上からするマスクあり、これを使うと、パックが乾きにくかったり、ドライヤーをかけてもはがれないので、おススメです。

眠っている間に、昼間うけたダメージを回復しています。
０時～２時までの間は必ず寝る
睡眠ホルモンといわれているメラトニンが美肌をつくってくれます。

寝ているだけで効果が得られるのはありがたいですね。

こうしてみると、当たり前のことばかりですが、その当たり前を実行するのがなかなか難しいときもあります。
そんなときはどれか一つでも意識してやるようにすることで、少しずつ変化していけると思います。

美肌を手に入れて、毎日ウキウキして過ごしましょう！

りりと申します。3人の子供を育てながら、ネットビジネスに挑戦したい！ということで、WEBライターとして活躍するためライティングスキルを磨いて、分かりやすい記事を発信していこうと思います。よろしくお願いします！