こんにちわ。楽しいことを考えるのが大好きな朱羽乃宮です。
今回は、アインシュタインの名言から抜粋して、私なりの理論を述べたいと思います。
可愛い女の子と一時間一緒にいると、一分しか経っていないように思える。熱いストーブの上に一分座らせられたら、どんな一時間よりも長いはずだ。相対性とはそれである。
アインシュタインと言えば、相対性理論でノーベル賞を受賞された方であるのは周知のとおりであります。
相対性理論と聞くと、難しい!と敬遠されることが多いですが、上記の名言を見ると、とても分かりやすいと思うのではないか!
物理だけをイメージすると、ちんぷんかんぷんなのに、実際の行動と感情がセットして体験すれば、すんなり理解できるのだ。
この言葉を相対性理論の基本に変換して比較すれば、、、、
【1、光速に近づくと、時間の流れが遅くなる】=可愛い女の子と一時間一緒にいると、一分しか経っていないように思える。
【2、光速に近づくと、空間が縮む】=熱いストーブの上に一分座らせられたら、どんな一時間よりも長いはずだ。
になるのだった。
簡潔に言うと、
楽しいことはあっという間に過ぎてしまう。三時間経てば、もう早いなあと思ってしまう。
苦手なこと、つらいこと、面白くないことは、嫌々やるから、とても時間が長いように感じる。
どうだ?文科系の人なら、分かりやすいだろ?
難しい物理を文系に変えたら、誰にでも体験していることで、驚く。
結局は世の中、宇宙は、数理⇔文学で成り立っている。と言えます。
もう一つ、下の物理式について、あり得る日常のなかから、お話ししよう。
【3-1、光速に近づくと、質量(=エネルギー)が増える】、【3-2、質量とエネルギーは同じもの】
この科学式のを見ると、文科系の方や一般の人々にはなんだかさっぱりわかりません。
日常生活の行動の中にはてはめてみますと、
走ったり、歩いたりしますよね。そこで、二つの行動の違いに気づいたことがありませんでしたか?
歩く方が安定していて、心拍もちょうどいい具合になります。
ところが、走ると、体が重くなり、しんどくなり、心臓が強烈にパクパクします。そして、疲労感が大きくなってくる。
違いは何か?というと、『重力』です。万有引力が働きます。力の作用です。
地球のコア〈中心核〉には重力作用があり、そこに引っ張られて、足が地面につきます。これを説明したのが【ニュートンのりんご】です。
その地球核コア〈中心核〉に引っ張られて、動くと力作用は大きくなり、重たくなってきます。
歩くより走る方がもっとエネルギー〈質量〉が大きくなり、重たくなって時間が遅れてきます。
重たくなるということは、太ってくるのでなく、エネルギー量が増える。ということなのです。
※見た目に【走る方が早くなってくるのは、スピード】ですが、これがエネルギー量に転換します。
人間の体や細胞はすべてエネルギーで作られているのだから、納得できるのではないだろうか?
そして、逆に上↑へ行けば行くほど高くなっていきますが、飛んでいる飛行機の中ではトイレに行くたびに歩くとなんとなく体が軽くなっていく感じはしませんか?さらに宇宙に行くと、地球コア、そして地球から離れてしまうので、無重力状態になってきます。
宇宙=無重力でなく、重力の力が小さくなって遠心力という力作用が働き、軽くなってくるような錯覚に見えてきます。
宇宙遊泳しても、重力はあるのだから、泳ぐとエネルギーが大きくなってきますね。
どこに行っても重力はあり、エネルギーが大きくなればなるほど重たくなって膨張していきます。
これが法則ならば、ニュープロ言語も同じことが言えます。
プラスとマイナスがあって、これを分離二極化することはできず、セットとしてバランスを保ちながら行くのが、本当の原理であり、真理であると言えるであろう。
まとめとして、我々は力任せでなく、自然の法則に従って生きていくことこそ、本当の意味で‘’賢明‘’であると言えるのではないだろうか?宇宙の法則の神秘ならば。
【参考引用】
https://grapefruitmoon.info/アインシュタイン.html
https://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/mech/bannyuu/bannyuuiti.html
朱羽乃宮
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