寝ながら仕事のアイデアがひらめく?!ニュープロ活用術!

 

こんにちは!
このちゃんです。

今日は天気が良かったので、自転車でショッピングに出かけたのはいいけど、
予定外のものを沢山買ってきてしまって、ちょっと反省です 😳 

ちょっとした作業で毎月お小遣いでも稼げれば、想定外の出費があっても気にならないですよね。

あ、もっと出費増えてくって?!(笑

それはそれで楽しいですね!

今回は、「夢の中で仕事ができるのか」というお話について書いていきたいと思います。

皆さんは、夢の中や入眠時や目が覚めたばかりのボーッとしたトランス状態の時にいいアイデアが浮かんだりしたことないですか?

ニューロ言語プログラミングの学習と眠りのトランス状態の応用することによって、勉強や仕事ができてしまうのです。

作曲家さんやイラストレーター、デザイナーなどのクリエイティブなお仕事をする方々は「インスピレーション」をいかに発生させて活用できるかで、才能が問われます。

要するに、「ひらめき」で仕事をするアーティストさんと同じような感覚でしょうか。

トランス状態で「ひらめき」を得るには、完全にリラックスした環境の中にいる必要があります。

もう一つ、人間は「フロー状態」の時も「ひらめき」が多発します。

「フロー状態」とは物事に集中していて、気がつけば何時間も経っていた、という時間ですね。

ニューロ言語プログラミングを学習し、トランス状態やフロー状態での「ひらめき」を活用すれば、加速学習やたくさんのビジネスアイデアを生む事も可能なのです。

※加速学習については、こちら

 

ひらめきトレーニング方法として

・ノートに見た夢を出来るだけ詳細に書き出す。

・書く作業に慣れさせて夢の記憶力を高める。

・入眠の際には催眠導入の音声を聞きながら、トランス状態に入る。

左右で違うトランス誘導音声を聞くことによって、人によってはダブル誘導効果を体験しやすくなります。

普段から目標設定をはっきりしているとトランス状態の際に問題の解決方法を思いついたり、ビジネスのアイデアをひらめいたりすることが多くなります。

ウトウトしている間に問題解決をして、翌日にはインスピレーションを活用して作業にとりかかるのです。

目的を常に意識しているということが重要です。

起きた時に、忘れないうちにメモをとります。

何度も学習した経験は今後のスピード学習につながるだけでなく、積み重ねた記憶からインスピレーションを呼び出しやすくなってきます。

ずっと思い悩んでいて、ピンとアイデアを思いついた、解決した!という経験したことは誰しもあると思います。

その感覚をまぐれではなく、意識的にできるように学習していきます。

夢の中で、ワクワクするひらめきが日常になれば、人生楽しいですよね!

メモをとる経験を積んで、日々、目標設定を意識しておく。

そうすれば、ふとした瞬間に思いも掛けないアイデアが生まれたり、問題が素早く解決できる技術が身についてきます。

実はそうなってしまうと、デメリットもあるようです。

アイデアが出すぎて、メモを取るのが大変になってきてアイデアを選ぶ作業が大変になることも。。。 🙄 

慣れると意識していなくても、無意識で出来てしまうのです。

例えば、音楽の才能が欲しい人は「絶対音感」を羨ましいと思うけど、実際持っている人に意見を聞くと、すべての音に音程がついて聞こえるので、煩わしい時もあるとか。

そういうこともあるかもしれませんが、ニューロ言語プログラミング+ひらめきトレーニングは、ちょっとしたお小遣い稼ぎから将来は本格的に企業したい人まで必須だと思います。

アイデアなしにはビジネスは成り立たないですから!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

皆様の生活へ、ちょっとした刺激になればとても嬉しいです。

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このちゃん

このちゃん

ウェブライターのこのちゃんです。 半ノマドワーカーで、海外と日本を行き来しています。 100%自由人、海外と日本のデュアルライフを目指しています! 私に関わる人々が毎日笑顔でハッピーをな人生を送れるよう、私自身が常に楽しい人間でありたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

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