暑かった夏も終わり、朝晩少し肌寒いですが、おいしい秋ですね~。
スーパーに行ったら、食欲をそそる色々な食べ物だらけです。
こんにちは!WEBライターのマルリンです。
実りの秋、食欲の秋に乗っかって、
気分にまかせて好き放題食べれる人もいると思いますが、食事制限が必要かなーと思っている人もいますよね。
そういう私もアラフィフという年齢のせい?遺伝的なもの?
血圧が高めで、家系的には糖尿病の家系という、
生活習慣病や、○○病予備軍…。
今の時代、健康診断で病気も未然に防げるわけで「こんなの良いわーっ」
なんて思うものは、お勧めしあって健康長寿の道をすすんでいきたいです。
今日は、わが家の定番のきのこのスープをシェアしたいと思います。
このスープ、何年も前から作り続けている理由…。おいしいから!
もちろんヘルシーだし、体に良いわけで、きのこの季節お勧めの一品です。
作り方は簡単です。
材料 お好きなきのこ類…好きなだけ
玉ねぎ…半個~1個
ベーコン…お好み
長ネギ…1本
水…600㏄~800㏄位
お出し…適量
コンソメ…1個~
炒め用油…適量
作り方 ①スープ鍋に、炒め油を入れて、ベーコンを炒めます。一度お皿に取り出します。
②次に、玉ねぎと長ネギを炒めます。
お野菜は炒めることによって、甘みアップします。特に玉ねぎは、炒めることで辛味成分がなくなり甘く感
じるようです。玉ねぎ→長ネギの順がよいかと思います。
さらにきのこをたっぷり入れて、軽く炒めます。
③②に①のベーコンと水600㏄~800㏄を入れてお出しを入れて煮込みます。
④③の味をみて、コンソメなどのお好きな調味料を足して出来上がりです。
きのこは、沢山とっても、カロリーオーバーにならないヘルシーな食材なので、安心して食べれますね。
腸内環境を整えてくれるので、便秘の方にもお勧めです。
菌100%なので、体にもいいですし、病気予防になりますよね。
わが家のパパさんは、人一倍デリケートな腸をもっているので、朝食にこのスープを食べてから仕事に行くことも多いです。
お味はうす味でも、きのこの旨味成分とベーコンのお味で十分美味しいです。
きのこは、冷凍してから加熱することで、ますます旨味がまします。この季節においしそうなきのこを冷凍ストックするのもおすすめですね。
ちょっとした工夫で、美味しくてヘルシーな愛情スープが出来上がります。
わが家のいつものスープも、季節の天然おまかせセットで、この季節は秋の風情を味わいたいな~そう思ってます。
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秋は、過ごしやすい季節ですよね。花粉もないし、暑くも寒くもない。
こんな時、少し甘い大福と読書なんて幸せなひと時を満喫するのもよいですよね。
わたしは、甘いので、栗料理はあまり食べないのですが、栗大福とか栗饅頭はこの季節いただきます。
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美味しいお菓子を少しだけ…。
それにベストなお茶はきっと緑茶かも知れませんが、わたしは、今、マンジェリコン茶を飲んでます。
何?マンジェリコン?
これ、奇跡の薬草っていうんだそうですが…。
高血圧の人が摂取したいカリウムが多く含まれている嬉しい薬草なんです。
カリウムだけではなく、他にも豊富な摂取必要成分が沢山含まれている薬草。
個人差はあるでしょうが、高血圧、糖尿病、高脂血症などの方におすすめの薬草なようです。
ブラジルでは、お料理の付け合わせについてきます。
味は「苦い!」
はじめて、マンジェリコン茶を飲んだ時「にが~い!」って言ってパパさんは顔をしかめました。
しかし、慣れるものですね。
マンジェリコン茶を簡易ポットに入れておいて、ダイニングテーブルに置いておく。
主婦の知恵ですね。
そうすると、めんどくさがり屋さんのパパさんでも、飲んでくれます。
薬嫌いの人には、これしかない。
これで、パパさんの血圧がさがってくれたらよいなあ~。
ティーパックが売っていて、お手軽にお試しできますが、自分で育ててみるのも良いですね。
わたしも、今やマンジェリコン栽培しちゃってるので、そろそろ自家製マンジェリコン茶作ろうと思っています。
自然なものは、安心です。
そこに、愛情というパワーが加わったら、病気は逃げてしまうかな?
そう思って今、マンジェリコン茶飲んでまーす。
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まずは、ティーパックでお試ししてみてもよいですね。
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マルリン
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