赤ちゃん・子供の睡眠の悩みを解消! 寝かしつけマニュアル
私は3人子育てしています。
最近やっと、子どもを寝かしつけた後に自分の時間が出来るようになったんです!!
第3子が何度も夜中に起きて授乳していた頃は、一緒に子どもと20時に寝なかったら、睡眠不足で死にそうでした。
第3子は、単に授乳だけでなく、アトピー性皮膚炎もあって、痒くて眠れないっていう理由もありました。
そのアトピー性皮膚炎の痒みも治まり、授乳も終わって、3歳を過ぎて、今は夜も寝てくれるようになり、私の睡眠不足は解消されました。
子どもと一緒に20時に寝なくても平気になり、夜更かししています。
3人子育てが終わって、こんなマニュアルを見つけました。
睡眠不足でツライ時期に見つけたかった!!!
もっと早く知っていれば、子育てをもっと楽しめたかもしれないのに・・・。
今、お子さんの睡眠で悩んでいらっしゃる方に、お教えしたいです。
「赤ちゃん・子どもの睡眠の悩みを解消!!寝かしつけマニュアル」
このマニュアルを実践すると、
- 寝付きが良くなり、寝ぐずりが治まります。
- 一人で寝られるようになります。
- 夜中に目を覚ましたり、授乳回数が少なくなります。
- 目覚めが良くなります。
- 夜泣きが治まります。
- ぐっすり眠るようになります。
- たっぷりと睡眠がとれ、疲労解消できます。
- 日中元気に活動出来ます。
- 眠りが改善されることで、健全な発育・成長につながります。
そうなると、親御さんの睡眠ストレスから解放され、育児をもっと楽しむことができるようになります。
子どもの眠りで大切なことは、
「赤ちゃん・子どもの睡眠は大人の睡眠とは大きく異なっている」
ということです。
大人は眠り始めは、深い眠り(ノンレム睡眠)から始まりますが、新生児の場合は、浅い眠り(レム睡眠)から始まります。
そのため、赤ちゃんは、寝付いたと思っても実はうつらうつらとした状態ですぐに目覚めてしまいます。
子どもの眠りをもっとよく知って、対処するとしっかり寝てくれます。
子どもの眠りの問題を放置すると・・・
- 望まない眠りの習慣が強化され、ますます改善が難しくなる。
- 夜中の授乳がなくならない。卒乳・断乳できない。
- 夜泣きの原因になる。
- 睡眠の質が低下し、睡眠時間が不足する。
- こういった睡眠障がいが続くと、
- 健全は発育が阻害される。
- 日中、眠気を感じ、活発でなくなる。
- 体調不良になる。
- 免疫力が低下する。
- 必要なホルモンの分泌が抑えられてしまう。
- 肥満になりやすくなる などなど・・・
大事なお子さんのため、一緒に睡眠不足になっている親御さんのためにも、改善してあげたいですよね。
親御さんが正しい知識を持って、お子さんを導いてあげて下さい。
そのために、「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」を手に取って下さい。
かなちん
最新記事 by かなちん (全て見る)
- 成功とお金を引き寄せるテクニック - 2018年8月18日
- 毎月の女性イベント(?)対処法 - 2018年8月9日
- 恐怖心でさえ成功のリソース!! - 2018年7月19日