育児が思うようにいかないって悩んでませんか?

 

もう、どうしてこの子はこうなんだろう・・・

なんで、こんなことができないんだろう・・・

どうしてじっとして、人の話が聞けないんだろう・・・

親になると、必ず1度や2度はこんな思いをすることってありますよね?

子供が悪いのでしょうか?

親が悪いのでしょうか?

どちらも不正解です。

子供の場合:子供が理解できるところまで成長していないか、または、子供にとってわかるような教えられ方をされていない。

親の場合:子供にとってわかるような教え方をしていないか、そもそも子供にどのように教えたらよいかもわかっていない。

というだけなのです。

どうして、どうして・・・

と悩む必要はないのです。

何か対策はあるのでしょうか?

 

あるんです!!

子供にわかるように教えてあげれば良いのです。

子供の成長に合わせれば良いんです。

でも・・・

そうですよね、育児書には型通りのことしか書いてありませんからね。

 

そういったときは、次のような教材を利用してみましょう。

つみきカレッジ動画講座【知育編】|ご自宅で知育教育を極めたい2、3歳のママ限定! 「知育教育完全マニュアル」

幼児教室に通わせたくても、時間がない、下の子に手がかかって・・・

といった悩みも、自宅ですき間時間に見られるように1動画の時間も4~12分ととても短く設定されてます。

これは一度に長い講義の動画を配信しても、なかなか見られないということに配慮したためです。

「数分なら見てもらえる」というアンケートをもとに、「少しでも早くお母さんの困りごとに手が届くように・・・」の思いで作られているのです。

30日間の動画講座(2日に1回の配信)で13項目を学べます。

また、この教材の製作者管理のLINEにも招待していただけるので、同じ悩みを持つお母さんと仲間になれるチャンスもあります。

子供の脳の成長は非常にスピードが速く、3歳くらいで脳細胞の数は最大値になります。

そのため、3歳くらいに身に着いたことは、一生ものになると言われているのです。

ぜひ、このチャンスを逃すことなく、チャレンジしてみてほしいですね。

気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

 

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ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

育児が思うようにいかないって悩んでませんか?」への2件のフィードバック

  1. accko より:

    いつもありがとうございます。
    私も子育て中ですが、子育ての悩みは尽きませんね。またお邪魔しますね♪

  2. ごんたママ ごんたママ より:

    acckoさん、コメントありがとうございます。
    こちらこそ、またお邪魔させてくださいね!

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