今回の記事は、前回の記事の続きです。

 

もう一回説明するのは、ちょっと面倒なんで、

（このブログ読者さんにドＳなんで～）

こちらをご確認くださいませ。

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とあるビジネスを私が絶対に始めたくなかった理由

 

はい。

 

友人がするべきだった「あること」は、

私との間に「ラポール」を築くことでした。

 

「ラポール」とは、

簡単に言えば、「信頼関係」のこと。

 

友人なので、もちろん人としては信頼していました。

 

しかし、ビジネスを一緒に始めるパートナーとしては、

疑ってはいませんが……、

よく分からないなーという感じでした。

 

というのも、友人として私のことを知っていて、

私が体育会系じゃないことも知っていたのに、

いきなりミーティングに連れていくのは、

 

私との信頼関係を

壊してしまう可能性が高いと考えるのが自然です。

 

そこで、

 

ミーティングに私が馴染みやすいように、

前もってメンバーについて説明してくれたり、

（怖そうに見えるけど良い人で…みたいな感じで）

 

ビジネスを始めることは、私にも友人にも得だということを

説明してくれたりしたら、

 

パートナーとしても信頼できたと思うのです。

 

そうすることで、

このビジネス、私にもできそう！と、

私も自信を持つこともできたはず。

 

あと、こういったことを考慮できないということも、

一緒にビジネスして大丈夫かなーと、

思ってしまう原因でした。

 

友達としては、とっても良い子なので、

今でも普通に遊ぶんですけどね。

 

悪口みたいなブログを書いて、

とっても申し訳ないなーとも思うのですが、

 

「ラポール」が築けていない例として、

挙げさせてもらいました。

 

このころは友人も、そのビジネスを始めたばかりで、

色々と勝手が分かっていなかったのだと思います。

 

今はラポールのことも学んで、

上手くできていると良いなーなんて思います。

 

失敗から学んで、反省することも、

とっても大切ですしね。

 

というわけで、

最初はなかなかうまくいきませんが、

 

ビジネス心理学を学んでおけば、

困ったときにいつも答えを導きだすことができます。

 

くわしく学びたいあなたは、こちらをどうぞ。

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