劣等感と聞いてあなたは何を感じますか?
苦い経験?
出来ない自分?
触れたくない感情?
こんにちは。
ミラクルWEBライターかめきちです。
劣等感は
自分が他人より劣っていると感じた時に起こる感情。
誰の中にもある感情ですよね。
成長過程の中でも 学びの中でも
常に誰かと比べてしまう。
ある面では他人より劣っていると思っても
全ての面で劣っている人はいません。
心が健全ならバランスがとれている
といってもいいでしょう。
落ち込む感情は何かと比べることから湧き上がります。
そもそも一人一人の人間には 個性があり
得意な分野は違うものです。
自分より優れている人と比較して劣等感を感じるより
良いリソースとして使う方法があります。
NLPのアウトカム志向で考えていきましょう。
今の自分と将来なりたい自分
今の時点では大きな差があるように感じますね。
この差は何かというと
あなたの経験・行動・なりたい自分への道筋
ということは今の時点から将来なりたい自分との間は
成っていくためのプロセス
だということです。
NLPを使うのであれば
自分より優れている人をモデリングすること。
ギャップを埋めていく行動をとっていくことが出来ます。
自分より成功してる人の真似をする。
ここから学びは始まります。
学ぶは真似ると言いますからね。