海外にいると、日本みたいにサービスが良くなくて、
想定外のところで、お金を使ってしまいがち。
たとえば、道でポケットティッシュが配られないので、
ティッシュを買わないといけないとか…。
そういった細かいことです。
買っても大したことないのですが、
そういった細々とした出費を削れば、
お土産がもう1~2個、余分に買えるんじゃないでしょうか?
というわけで、
上手く小銭をケチる方法を考えてみます。
その1 レストランやカフェで食事する場合
まず日本では無料でもらえるお水ですが、
「お水ください」と海外でいうと、
瓶のちょっとお洒落なヤツが出てきて、
無料ではありません。
そこで、「水道水ください」と、言ってみましょう。
(英語だとタップウォーターです)
無料でお水がもらえます。
また、ポットでお茶が出てきそうな場合は、
一人では飲みきれないので、
カップを2個もらって、友達と半分こする。
食べ物も量が多そうなら半分こする。
などなど、遠慮しないで言っていると、
意外と聞いてもらえることが多いです。
あと、ポットのお茶を飲み切ってしまったら、
「お湯ください」と言うと、
無料で足してくれることが多いです。
その2 急にトイレに行きたくなった場合
日本で急にトイレに行きたくなったら、
だいたいコンビニのお手洗いを借りますよね。
しかし、海外にはコンビニがありません。
公共のトイレはありますが、有料なことが多いです。
しかし、海外でも飲食店なら、
ちゃんとお手洗いがあります。
そこで、急にトイレに行きたくなったら、
恥ずかしがらずに、飲食店に入って、
店員さんに「お手洗い使っても良いですか?」と、
聞いてみましょう。
だいたいの場合は、
「もちろん」と、笑顔で言ってもらえます。
……というような感じで、
日本にいたら、ちょっと図々しいかなー、
なんて思ってしまうことが、
意外と海外では通用します。
旅行の際は一度お試しくださいね♪
P.S.
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ちしゃねこ
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こんばんは!
レストランのお水に、
トイレ問題、
本当にいつも困りますよね^^;
あと料理も日本と同じ感覚で注文しちゃうと、
量が多すぎていつも失敗しちゃいます…。
応援させていただきます♪
ぽっつさん、いつもありがとうございます
海外あるあるをネタにしてみました(^^
外食すると、だいたい日本人女子には、量が多すぎるんですよね。
ひとりで外食した場合は、タッパーにつめてもらって、
持って帰るという、おばちゃん技を私はよく使います☆笑
応援ありがとうございます!