パソコンがぶっ壊れて、

しばらくお休みいただいていた、このブログ。

 

海外に住んでいると、

日本語のパソコンがなかなか手に入らず、

復活するのに時間がかかってしまいました。

 

「ちしゃねこが消えた！？」と、

思われてしまっていたみたいで、

予告なくお休みしてしまって、申し訳ない気持ちと、

 

こんな私のことを

気にかけてくださる方たちがいることが、

とっても嬉しい気持ちとが混ざって、

 

もっと頑張ろう♪と思っています。

 

ちなみに、パソコンが壊れた発端は、

かなり前にこのブログでお話した、

紅茶が数滴かかってしまったことでした！

 

しばらく使えていたのですが、

ゆるやかに壊れました。

 

パソコンに、たとえ数滴でも、

水がかかってしまった場合は、すみやかに電源を落として、

バッテリーを抜いて、3～4日待ちましょう。

 

ですって☆

 

知ってたら、やってましたね。

 

後悔先に立たず！！

 

というわけで、今日は、

ことわざ繋がりで（ちょっと無理やりですが）、

「目は口ほどに物を言う」という、

お話をしたいと思います。

 

相手の気持ちを言葉以外で理解することを

キャリブレーションと言います。

 

目だけではなく、

姿勢・ジェスチャー・呼吸・声のトーンなどを観察して、

相手の気持ちを理解します。

 

ちなみに私の旦那は、

よく私を置いて、パブにフットボールを見に行って、

試合後に私に電話をかけてくるのですが、

試合の結果は、電話の第一声の「Hello」で分かります。

 

「あ、負けたのね」と。笑

 

負けた場合は、フットボールの話題を避けて、

「夕ご飯、何がいい？」とか、

適当に話をそらします。

 

そうすることで、

それ以上、機嫌を損ねないで済みます。。。

 

このようにキャリブレーション能力は、

普段に生活に生かせるのは、もちろんのこと、

ビジネスでの交渉やセールスには、

とても強みになります。

 

相手の欲しいものや、いらないものや、

話を聞きたい気分かどうかなどが、

言われなくても分かるということですもんね。

 

私の旦那の例のように、親しい人なら、

だいたい何を考えているか分かりやすいですが、

会ったばかりの人だと、

そう簡単にはいきませんよね。

 

そこで、キャリブレーションを含めた

ビジネス心理学を学べる講座があります。

 

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