こんにちは（♡´▽｀♡）
WEBライターのゆいです♡
今日はリフレーミング力についてお話したいと思います。
リフレーミングとは？
みなさん、この言葉を耳にしたことはありますか？
起こったことに対して、見ているフレームが違えば
その現象はあなたを弱め、
成功から遠ざけることになったり、
反対に、
あなたを強め、成功を加速化させることになったりします。
両者を 選べるとしたら、
みなさんはどちらがいいですか？
もう一度分かりやすく質問を変えますね。
同じことが起こったときに、
それに対する反応が
あなたの成功を邪魔するほうが嬉しいですか？
それとも、
成功を応援してくれるほうが嬉しいでしょうか？
それはもちろん答えはみなさん同じですよね。
１日２４時間の中で、
数え切れないくらいの事象が起こっていますよね。
意識したことはあまりないかもしれませんが、
今日はこんなことがあったな、
昨日はあんなことがあったなというように、
たくさんの事象が起こりながら月日が過ぎていきます。
１年単位、数年単位で考えると、
自分が生きていく中で起きる事象は膨大ですよね。
それらの多くの事象が、
あなたの成功に役立つことになるのか？
あなたの成功を邪魔することになるのか？
その差を想像するだけで、どちらの人が成功するのか？
成功が早いのか？
よく分かりますよね。
ではもし、
あなた自身が「この事象への影響」をコントロールできるとしたらどうでしょう？
あなたの成功率はぐんと上がり、
成功する可能性も大きく変わってきますよね。
あなたに起こる膨大な事象の多くが、
あなたの成功を後押ししてくれるとしたら、
誰もがそれを望むことでしょう。
そこで重要になるのがリフレーミング力です。
物事が起こったときに、
自分にどんな気持ち・感情で、どんな言葉をかけるか？
これをコントロールするテクニックとして、
リフレーミングというものがあるんです。
何か出来事が起こった時に、
自分でフレームを変えてみると
それに対する気持ちや感情が変化し、
自分にかける声も変化します。
起こった出来事について、
フレームを変えてみると、
そのとらえ方が変わるという考え方のことを、
リフレーミングと言います。
例えば、成功に向けて行動を起したものの、
予想を下回る結果だった時・・・
「うまくいかなかった・・・失敗だ。
次頑張っても、また失敗するかもなぁ・・だめだな・・」
失敗に対する反応が毎回、
このようなものであればどうなりますか？
そして、こちらでは・・・
「よし！良い経験をした。
自分の思った結果を手にするには、
方法を変えてみよか？
次につなげるためにはどうしたらいいのか考えよう！」
周りから見れば失敗と考えられる事象に対しこのような反応ができたらどうでしょう？
そして、
毎日このような姿勢で進めばどうなるでしょうか？
その現象に「失敗」とラベルをつけ「自分はダメ」という言葉かけを自分にする人と
その現象に「経験・練習」というラベルをつけ、
成功するために次に何をするか作戦会議を脳内でする人。
どちらが成功に近づけるかは簡単に予想がつきますよね。
起こってしまった現象をたいことは、
今までにも何回もあると思いますが、それは不可能ですよね。
それに対する反応はコントロールすることが可能です。
リフレーミング力をつけて、
成功を加速させましょう！！
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堀岡ゆい
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