ニキビで悩んでる方必見! 短期間で治る みやゆう流治療法

こんにちは

ビギナーWebライターのみやゆうです。

 

突然ですが、某女性芸能人の皆さんの肌って綺麗ですよね?

誰を思い浮かべるかは人それぞれですが…

 

おそらく高い美容機器や化粧品に投資をされたり、

日々努力を重ねられてるんだと思います。

 

でもなかなか一般人にはそこばかりお金はかけられないと思います。

 

かく言う私もそうです。

12歳のときくらいに

おでこに白ニキビがたくさんできてしまい、

そこから肌質まで変わってしまいました。

(ちなみに私は、Tゾーンと顎が脂性の混合肌です。)

 

なんで どうして?

鏡で自分の顔を見て辛くなりました(´;ω;`)

 

その時は皮膚科に行って薬を処方してもらい、

何とか綺麗に完治しました。

 

がしかし、今でもストレスとか体調を崩すとできやすくなってしまいました。

 

原因を調べてみると…

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 生活習慣
  • スキンケアやメイクが肌に合ってない
  • ストレス  etc…

 

だからスキンケアを変えてみたり、夜早く寝てみたり、ストレス解消に趣味に打ち込んだり…

色々試してまだ尚ニキビに悩まされるのです☁️

 

そんな方きっと多いと思うのです。

 

でもね…やっと見つけましたよ!!

 

というわけで今回は、

<洗顔編>、<化粧水編>、<クリーム編>、<ニキビパッチ編>として

4つのニキビケア用品をご紹介します!

 

 

<洗顔編>

オルビス クリアウォッシュ

120g(医薬部外品)

定価1430円(定期便もあり)

クチコミ満足度★4.6/5(公式より)

ちょっと前まではFANCLの洗顔料を使っていましたが、

使用後に顔がヒリヒリするようになり、

コチラに変えたところ、顔が痛くないのです。

 

それにさっぱりとした洗い心地

 

私個人的には、少量で顔全体が洗えるので無くなりずらくてコスパも良きです。

 

男女共に思春期ニキビや大人ニキビにもアプローチしてくれます。

 

絶賛リピ中です!

 

 

<化粧水編>

スキンコンディショナー

ローションVC(ビタミンC誘導体)

定価457円くらい

クチコミ満足度★4.3/5(LIPPSより)

ニキビや肌荒れしているときにとってもおすすめ

 

大容量かつリーズナブル!

 

これは使用感やお肌が柔らかくなる感じがあり、

さっぱり&しっとりとした使用感があります。

 

保湿効果も期待できます。

 

 

<クリーム編>

Dr.Jart+ シカペアクリーム

定価〜4800円 (Qoo10で買うと半額くらいで買える場合もあります)

クチコミ満足度★3.6/5(LIPPSより)

爽やかハーブの香り🌿

匂いが気にならない

重ためのテクスチャーが好きな人

敏感肌、乾燥肌、荒れ肌におすすめ

少量で伸びがよくべたつかない

 

ツボクサという薬草エキスが

入っていてニキビ・ニキビ跡、

敏感肌に効果的です。

 

赤みが気になるところに塗るといいかもしれません。

 

 

<ニキビパッチ編>

VT Cosmetics VT スポットパッチ

2枚(パッチ48個入り)1320円

Qoo10 公式ショップ価格(メガ割で845円)

クチコミ満足度★4.4/5(LIPPSより)

 

外部から肌を保護する生活防水パッチ

ハイドロコロイド使用

↑ハイドロコロイドが傷口(ニキビ)から出る体液を吸収して、保護してくれます。

コレが治りが早い理由です!

 

使い方は乾燥した肌にパッチを貼り、

パッチが白くなる8〜12時間後に剥がします。

それだけです!

 

そしてストレスなく使える!

 

サイズが10mm12mmと2種類あるので、

患部によって使い分けられます。

 

パッチ自体がわりと薄くて目立ちにくい!

 

パッチが貼られているフィルムも

切り取り線があるので、

パッチが取れやすいようになっています。

 

出来物に触ってしまう癖の方や

マスクの刺激が気になってる方、白ニキビにお困りの方におすすめパッチでした◎

 

 

最後に・・・

ニキビがないだけで化粧ノリが格段に違いますし、

見た目年齢も変わってきますよね。

 

ぜひ気になった方は試してみてください!

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みやゆう

みやゆう

Thank you for visting!! このブログを運営しているみやゆうといいます。 出身:東京都 年齢:20代 性別:女性 趣味:国内旅行、漫画、アニメ、音楽鑑賞etc... 私自身、高校時代には卒業研究が学年の代表の1人として選ばれ、校内の冊子に掲載されました。 また、職場で文章を作成する際、上司から「文章力あるね。」と褒めて頂くことが多く、それらの経験から文章を書くということの喜びを知りました。 ですが、文章を書いて生きていくことは、本当に難しいことで、凡人には手に届かないことなんだろうと思いました。 それでも趣味としてSNSで私の大好きなとある作品の専用アカウントを作り、投稿し続けました。そうすると、次第に性別や年齢、国境を越え様々な方と繋がることができました。そこには暖かな世界がありました。 この経験が『文章を書く仕事 』をする勇気くれました。

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