こんにちは。ライターのチェリンです。
普段、どのくらい睡眠とられていますか?
睡眠の量は、人によってことなるのですが
どのくらいの量が必要か把握するためには、
毎日、どのような気分なのかメモとって、自分を把握することから始めていきましょう。
夜、ぐっすり眠れた😃
と感じた場合は
リラックスしている状態だったり
元気な状態です。
では逆に、あまり眠れなかった時は
疲れている
イライラしている
考え事が多い などです。
当てはまることがあったりしましたでしょうか???
量だけではなく、睡眠時間も大事です。
とくに女性にとっては、
睡眠の質が落ちると、女性ホルモンの分泌に影響します。
睡眠中にアンチエイジングに欠かせない2つのホルモンが分泌されるいるからです。
逆に女性ホルモンのバランスの乱れが不眠を引き起こす原因にもなります。
なので、睡眠時間も量と同様、記録をしていくことで、
自分の睡眠パターンが把握できていけることになります。
科学的な研究結果でも
一般成人が目覚めが気分よい場合は
定期的に7時間以上とっていることが確認されています。
では、睡眠が少ない人はどうなのでしょうか???
睡眠時間が少なくても快適な人もいますし
睡眠時間が欲しいのに取れていない人もいます。
身体が必要としている睡眠の量の要因としては
・年齢
・遺伝的な体質
・環境
・健康状態
などあります。
なので、
自分にあった睡眠の量を見つけることが大事です
睡眠の専門家 プロの方々は「睡眠機会」という言葉をつかっているようです。
意味は、毎晩、睡眠を確保するために寝室で横になっている時間を言います。
まず、ご自身に7時間が適切な量なのかを把握していきましょう!
そして、数日7時間以上の睡眠が確保できる日を作ってください!
数日確保して、
起きた時にまだ疲れを感じていたり
1日中眠かったりした場合
毎日7時間以上の睡眠が必要な可能性があります。
毎日、いろんな情報があるので、ついつい
テレビやネット・スマホ閲覧に夢中になってしまいがちです。
女性にとって「美」も大事なので、ご自身を把握していってくださいね!
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
チェリン
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