【疲労回復レシピ】サムゲタン風スープで夏の疲れをリセットしませんか。

 

こんにちは!Webライターの まひる です。

暑さのピークを過ぎると、ほっとするのか疲れを感じやすくなります。

 

それほど動いていないのに、何となくダルイ・・・

それはもしかしたら夏の疲れが出ているのかも知れません。

 

そこで今回は、身近な材料で手軽に作れる”疲労回復メニュー”をご紹介しますので、ぜひ続きをご覧ください♪

 

 

サムゲタンという料理を聞いたことがある人もいると思います。知っている、食べたことがある人もいるでしょう。

 

骨付きの鶏肉をスープと一緒に煮ることで、煮汁まで丸ごと栄養を摂ることができます。

出産後に食べると身体の回復が早いと言われているので、疲労回復にも効きそうですね。

 

私も残暑疲れで食欲が落ちてきた時に、何度か作って食べたところ、翌日は身体が軽くなり元気がでてきたため、
それを実感してからは疲れを感じたら早めに食べるようにしています。

 

今回は手に入りやすい材料でいつでも手軽に作れるよう、鶏の手羽元を使った時短シンプルレシピをお伝えしていこうと思います!

 

【サムゲタン風スープ】

材料は2人分です。

もやし1/2袋は水で洗い、青ネギ3本は5cm幅に切ります。
(青ネギの代わりに、白ネギ1/2本やニラ1/2束でもOKです)

ニンニク2かけは皮を取り除き、包丁の腹でつぶします。

鍋に1000㎖の水を入れ、鶏の手羽元6本を入れて中火にします。

鶏がらスープの素大さじ1、塩大さじ1/2も入れます。

アクを取りながら7~8分煮ます。

青ネギ、もやしを入れてフタをします。

2~3分煮て、仕上げにゴマ油大さじ1を入れたら完成です。

 

 

食欲がない時でも食べやすいですし、お鍋に材料を入れて煮たらでき上がるので、疲れた時もすぐに作れて助かりますよ。

食べ始めて後半にごはんを入れるとリゾット風になって、スープまで美味しく楽しむことができますよ

 

今回は、夏の疲れを労わる疲労回復メニュー”サムゲタン風スープ” をご紹介しました。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

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まひる

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こんにちは、まひるです。 自然や芸術、食べることが好きです。 サラリーマン生活を続ける中で、少しずつ生活スタイルを自由にしていきたいなと感じ、 インターネットでライターをすることにしました。 ”好きなところで 好きなことを 大切な人とともに”楽しく生活していきたいと思っています。 よろしくお願いします(^^)

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