こんにちは。ライターのチェリンです。
タイ3日目
今日の観光は、
巨大ブランコ ジャイアントスイングで有名なお寺「ワットスタット」へ
ジャイアントスイングのあまりの大きさに
すべてを写真におさまると小さくなってしまいます。
なんと高さは、21メートルを超すくらいあります。
ワットスタットまでは、MRTで行くことができます＾＾
サームヨート駅から徒歩10分くらいです。
暑いバンコクなので10分歩くとなると、時間帯によっては
ちょっぴり辛いかもしれません。
もちろん、観光名所の一つなので、タクシーやトゥクトゥクも、
行くことができますし
現地で、普通に乗っていくかお声かけされますので、大丈夫です。
タクシーであれば、メーターかの確認
トゥクトゥクであれば、値段交渉は忘れずに！
ジャイアントスイング とは英語の言い方となります。
タイ語では「サオ・チンチャー」と言われています。
ワットスタットは、私が訪れた際は、
修復中で写真撮影がバッチリというタイミングではなかったのですが
とても素敵なお寺なので
コロナ終息時には、バンコクを訪れたい方がいれば
是非、知っておいていただるといいな～と思っています。
ワットスタットも入場料が必要です。
以前訪れた際とは違い、入場料がアップしていました（100バーツ）
入場して、すぐに目の前にこの白い建物を見ることができます。
建物の中には、大きな金の仏像なが置かれているのですが
残念ながら今回は中に入ることはできませんでした。
回廊にはたくさんの仏像が、私たちを迎えてくれます。
心が、ビシッと感じる瞬間です。
奥にすすんでいくと、また、白い建物があります。
こうゆうところ、絶対、中にはいってみたくなりますよね！？
中には、巨大は建物があり、中国式と思わせる建物ぽっかったです。
写真だとわかりずらいのですが、あまりに綺麗なグリーンに
心惹かれた次第でした。（実物をみてほしい～）
実際に建物の中を見ることができれば
ゆっくり1～2時間はかかると思います（お寺好きな方であれば）。
コロナが終息してバンコクに行けたら、
補修が終わっている綺麗な状態のお寺を訪れたいです。
それまでに、自由にできるお小遣いがゲットできたり、
言葉の壁を乗り越えてワンランク楽しい旅ができるようしていきましょう。
頑張りましょう！！！
ちなみに、本堂の中はこのような感じになります。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
チェリン
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