モルディブへの国際郵便はおすすめしません!私の荷物はどこいったー?!

こんにちは!Webライターのはるです。

朝晩の冷え込みに、お布団から抜け出せなくなってきました。

そんな時は、常夏のモルディブの写真を見てぜひ癒されてください!

 

荷物を探して首都マーレまで!

モルディブに来て1ヶ月が経ちました。

 

本当に怒涛の1ヵ月でした。

 

私はすっかり、出国の際に送った荷物の存在が薄くなるくらい、言葉がわからないということに頭がいっぱいになっていました。

 

さすがに、いい加減荷物が届かないことにおかしいと感じだました。

すぐに日本のホテルインターンシップ斡旋会社のスタッフにお願いをし、リゾート側の担当者にコンタクトを取ってもらいました。

 

確認してもらうと荷物はすでにモルディブ国内にあるということでした!

 

しかも、首都マーレにあるリゾートのオフィスには、

「郵便局に受け取りに来るように」

というお知らせも届いていたと言うのです!

 

受け取り期限まであと1週間。

すぐに首都マーレ行きのスピードボートのスタッフボートの予約をし、直近の休みに取りに行くことにしました。

 

マーレに着くと急いでリゾートのオフィスに向かい、受取書を受け取り、郵便局へと向かいました。

 

このとき初めて私はマーレにあるリゾートのオフィスに行きました。

モルディブに到着した際は、深夜便だったということもあり、オフィスは開いていませんでした。

また、翌日もリゾートへ早朝発だったため、そこにどんな人たちがいるのかは知りませんでした。

 

それはさておき、やっと自分の荷物が受け取れます。

 

 

荷物を受け取りに行くと、ここでもまた問題が発生!

なんと、2箱送った家の1箱は受け取り期限を過ぎたという理由で、すでに日本に送り返されていました。

 

高いお金を払って重たい荷物を送ったにもかかわらず、受け取れなかった!

この事に普段は温厚な私も、「ありえない!」と言う気持ちでいっぱいになりました。

 

その日の夕方、リゾートに戻ると早速日本のエージェントに連絡をしリゾートに対して返金を求めました。

 

しかし、この件は解決することなく流されてしまいました。

 

 

この事件も、また1つ私を海外で生活するために強くする要因の1つとなりました。

自分のことは自分で最後まで責任を取る。

22歳にして、学びました。

 

次回は、年下のイギリス人が英語の先生!言葉のできないアジア人を笑う変な子です。

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はる

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人生やりたいことだらけ!はるです♪ 物心ついた時から海外に憧れ、英語は好き!の気持ちだけを携え22歳で海外転職。アジア3か国を渡り歩き、気づけば10 年近くを海外で過ごしました。日本に帰国する気はさらさらなかったのですが、良いご縁があり、日本に帰国。一生帰国する気がなかったため、年金を払うこともせず、生命保険にも入らず、将来はどうにかなるさと自由に旅行にばかり行き訪れた国は約30か国!もちろん 貯金なんて全くできず、30歳で貯金は20万円。 どこかの社長さんが教えてくれた、「20代は経験、30代からが稼ぎ時!」 その言葉を疑いなく信じ、30代の今から収入をどう増やすのか、貯蓄はどう増やすべきなのか、お金の大事さも日々学び中! 結婚、帰国、出産、産後2 か月で再就職、そしてただいま“絶賛”子育て中と目まぐるしいですが、気になることはとにかくやりたい!諦めたくない!をスローガンに、日々を充実させるため楽しんでいます♪

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