成功を邪魔する「人」や「過去の自分」に対する対処法

おはようございます、webライターの桐島あいです。

 

・お金を稼いで成功しようとすることを邪魔するもの
・あなたの夢を否定する人
・過去から作り上げられた自分の思い込み

 

今回は、上記対処法についてお話します。

 

成功を邪魔するのは「人」

・お金を稼いで成功しようとすることを邪魔するもの
・あなたの夢を否定する人
・過去から作り上げられた自分の思い込み

 

 

成功を邪魔するのは「人」です。

例えば、

「あなたが成功するわけがない」

「夢なんて叶わない」

「あなたのことが心配で言ってる」

「普通が一番」

「成功するのは才能がある人だけ」

このような言葉を一度は聞いたことがあると思います。

 

そのまま突き進める人は良いですが、その言葉を真に受けてしまう人であれば、

「私が成功するわけがないよね」

「現実を見なきゃね」

「私のことが心配で言ってくれているんだから心配させないようにしないと」

「普通に就職するのが安心だよね」

「私は才能がないから無理だよね」

このように言われたことに影響を受けてしまうと思います。

 

 

「人」に対する対処法

では、どのように対処するのが良いのか。

・人付き合いや、身を置く環境の選択
・否定されても、影響を受けすぎない
・サブモダリティ(従属要素)を変えて印象を弱くする

 

やり方を説明します。

●「あなたが成功するわけがない」

●聞いた声(音声)を、コミカルなアニメキャラクターのように、甲高い声で、早口な口調にイメージしておく

●段々と音声も小さくしていく

●アニメキャラクター高い声が遠くへ離れていき、小さくなっていくコミカルなイメージを持つ

●これだけでも言葉から受ける影響を変化させることができる

 

 

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成功を邪魔するのは「過去から作り上げられた自分の思い込み」

また、成功を邪魔するのは「人」だけではなく「過去から作り上げられた自分の思い込み」ということもあります。

 

人は、過去の出来事から学びます。

例えば、誰かに悪口を言われたとして、人に対して苦手意識を持つことがあるかもしれません。

人付き合いが苦手になり、人と疎遠になり、たまに関わりを作ってみたくなった時に「また悪口を言われるのではないか」と、勇気を持って行動することを阻害するかもしれません。

意識では「人と関わりたい」と考えても、無意識「人は私の悪口を言う」と関連付けが強い時など、やはり行動できないのです。

 

ブレーキを踏みながら、アクセルを踏み込むので、いずれ、疲れ果てて諦めてしまうのです。

 

無意識のパワーは強大なので「成功したい」とか「人と関わりたい」と口にしていても、諦める原因の多くは、ここにあるかもしれません。

 

 

「過去から作り上げられた自分の思い込み」に対する対処法

対処法は簡単です。

無意識にあるイメージ・プログラムを変えることです。

 

考え方が変わるスピードは、一瞬かもしれないし、1回かもしれないし、ゆっくりかもしれません。

 

【学習強度】=【インパクト】×【回数】という考え方で、対応方法を検討してみましょう。

思い込みと同じだけの学習強度になるように、新しい考え方を持てるように時間をかけ、何度でも試しましょう。何度も何度も繰り返して触れていきましょう。

 

成功や過去の思い込みを良いイメージにするために、

本を読んだり、オーディオ学習したり、成功することによって得られるメリットをいっぱい書き出してみたり、

肯定的な人たちがいる環境に身を置くこともオススメです。

 

 

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まとめ

「人」に対する対処法

・人付き合いや、身を置く環境の選択
・否定されても、影響を受けすぎない
・サブモダリティ(従属要素)を変えて印象を弱くする

「過去から作り上げられた自分の思い込み」に対する対処法

・無意識にあるイメージ・プログラムを変えることです。
・【学習強度】=【インパクト】×【回数】
・思い込みと同じだけの学習強度になるようにする

 

 

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桐島 あい

桐島 あい

小さい女の子のシングルmamaです。 mamaが楽しくなくちゃ!!をモットーに、 いつもキラキラしていたいので、わいわい自由にやってます。 よろしくお願いします(*^^*)

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