こんにちは(^^♪

いつも元気なwebライターみずほです♪

 

今日は誰もが避けて通れない劣等感についてのお話です。

 

まずは人って比較したくなる生き物だということです。

『いいなぁ～、○○ちゃんは。家がお金持ちで』

『すごいね～、○○君はお医者さんの家系で。どおりで賢い！』

人がとっても良く見えて自分より優れていると感じることってありますよね。

 

でも、例えばあなたがマイケルジョーダンに憧れて、バスケットを目指している人で、そこそこ活躍している選手だったとしましょう。

そんな人がサッカー選手に嫉妬するでしょうか？

 

また数学が日本一の人がいたとして、その人が英語が喋れないからと言って悲観するでしょうか？

 

人にはそれぞれ得手不得手がありますよね。

自分が好きな分野・目指している分野が優れていればそれでいいんです。

劣等感を持たなくても。

 

でも、自分の好きな分野・目指している分野で、自分よりも優れた分野を見つけてしまった時はどうすればいいのか？

そういう時は、その違いを見つけられて良かったと喜ぶのです。

そのギャップを知れたという事は、そのギャップはどのように埋めればいいのか

考えることが出来るのです。

 

そして、そのギャップを埋めることによって、優れた人に近づいていく。

『負けた』と思って落ち込んでいる時間は勿体ないのです。

そんな時間があるくらいなら、その優れた人の真似をする。

そして、どんどん差を縮めていくのです。

 

そうすることによって、今まで雲の上の人のように感じていた人が

以外にも近くに感じられるようになるのです。

そして知らない間にあなたのスキルも上達しているのです。

 

ニュー言語プログラミングを学ぶことによって、このような考えや知識がつくので

格段にモチベーションが上がります。

もちろん他の方法でも成功することは可能なのですが

学ぶ方法によっては、遠回りしてしまってなかなか成功までたどり着けないのです。

それでも、成功までたどり着けたらそれはスゴイ財産になることだと思います。

 

でも、出来たら最短で成功したいですよね？！

ニュー言語プログラムにはそういったプログラムやワークが山ほどあります。

このプログラムをこなしていくことによって、どんどん身体にしみついていきやがては潜在意識に刻みこまれる。

自然と楽しみながら成功体質が身についていくという訳です。

 

ニュー言語プログラムを学ばない手はありませんね。

一緒に頑張りましょう！