こんにちは!
ゴキゲンwebライターのみかりんです!
今回は成功哲学にあるものをプラスするだけで
成功者になれる!
という記事のご紹介です^^
成功哲学や自己啓発の本を読んでいて、
「ほんとに成功できるのかなぁ」と感じている方は特に必見です。
最初は私も、
「胡散臭いなぁ」とか
「詐欺じゃないかしら」と疑ってました。
でも!
成功哲学と自己啓発を勉強して、
成功できる方法があるんです!
コレを知ったときは目からウロコでした。
成功哲学や自己啓発の本を読んでも、成功しなかった、
もしくは成功できない と言ってる人は、
知識だけを頭に入れて行動していないことがほとんどです。
行動しないことには何も変わりません。
インプットのあとには必ずアウトプットです。
よく聞く言葉だと思います^^
成功哲学や自己啓発の本で学んだことで大なり小なり
気になることや、やってみたいことは、
とりあえずチャレンジしてみる気持ちは
必要だと思います。
やってみてどうだったか、
行動してみた結果が全て
リソースに繋がると感じます。
それが増えると自信につながり、
行動した自分を好きになったり、
いろんな発見に繋がる可能性もあります。
挑戦する前から、
「私には無理」
「私には出来ない」
と思うことでも、行動してみることで、
意外とアッサリと出来たり、
やってみたけどやっぱりできなかった、
などいろんな発見はあると思います。
なので、まずは結果よりも、
チャレンジする気持ちが大事だと
認識する必要があります。
「私には無理」とか
「私には出来ない」と思っても
本当にそうなの?と疑ってみることも必要です^^
いくつもの行動を繰り返して時には挫折したり、
時には遠回りをしたり、寄り道をしたり、道に迷ってしまったり…。
長い人生ですからいつ何があるかわかりません。
そんななかで、スピード成功を願うなら、
あるものをプラスするだけで成功できるのです。
それは、 『ニューロ言語プログラミング』です!
・成功哲学
・自己啓発
・『ニューロ言語プログラミング』
この3つを同時に学ぶと「鬼に金棒」です。
ここでは少しだけ触れておきます。
まず、成功するための手段として
「成功哲学と自己啓発を学んで成功する」ことを設定して
T.O.T.Eモデルを活用します。
このT.O.T.Eとは、 Test.Operate.Test.Exitの
頭文字をとったもので、
この一連の流れが問題解決、
目標達成には必要だと言われています。
まずTest(テスト)とは、
現在の状況を観察し目的に近づいているかを確認します。
続いてOperate(実行)とは、
目標達成のために自分の行動や作業などを変化させます。
そしてExit(出口)とは、
プロセスが終了して達成している状態です。
ニューロ言語プログラミングには「失敗」という概念はなく、
全ては学びしかないという考え方がありますが、
行動をしているけれど、出口が見つからなかったら、
また戻ってやり方を変えてやり直せばいいのです^^
目標そのものよりもこのプロセスの中に
大事な何かがあるのかもしれません。
私達が目標を持つとき、何を感じるでしょうか?
何かしらの理由や、そうしたい動機、感情があるはずです。
例えば、資格を取りたいと思うのなら自己成長の為に、
とか就職活動に役立てたいとか
行動を起こさせる思いがありますよね。
目標を達成させるためには、
何が必要でどんな行動をとれば良いのか
達成までに障害はあるのか、などの確認作業をします。
これが、Test(テスト)なんですね。
目標達成までの必要なものが明確になったら
後は行動に移していきます。
これがOperate(実行)ですね。
これを反復しながら継続してしていきます。
確認作業Test(テスト)の段階で
目標に到達していればそこがExit(出口)になります。
このように確認作業と実行を繰り返しますので
ニューロ言語プログラミングには、
「失敗」という言葉は存在しないのです。
何度も繰り返し継続すれば、いずれ出口は見つかります。
自分が本当に達成したいことなら、
そして心の底から望むものなら
たとえ迷路の中でも、必ず出口にたどり着くのだと私は感じます。
何故なら行動=感情と思うからです
。
なのでニューロ言語プログラミングを学びこの理解が深くなると、
「成功するのが当たり前」という考え方になってきます^^
成功したい方はぜひ!
ニューロ言語プログラミングを一緒に学びましょう!
みかりん
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