こんにちは！
旅好き、食べ歩き好きライター
ネコシバです！
成功者が成功する秘密を自動化する
ためには人の基本性質を知り
それをうまく利用するのが
いいといわれています。
成功するための考え方の
一つに快楽原理という言葉がありますが
人は快を求め、痛みを避けるという
性質があります。
何に快を感じ、何に痛みを感じるのか？
これが人の多様性を生み出し
成功できる人とできない人との
違いを生みだすんです。
快楽原則とは人は快を求め
痛みを避けるという性質を知って
これが成功へ向けての活用法に利用でき
それも努力なしで自動成功できるというなら
利用したくなりますよね。
なるほどだから成功者は成功するですね。
シンプルな事なんだね。
成功者は快楽原理、人が快をもとめ
痛みを避けるという性質を理解し
自分でも原則を理解している人が多いですね。
たまに原則の事は知らないが
原則に乗って成功している人もいますが
成功している人のほとんどは
これを生かしている場合が多いですね。
しかもこれは簡単なことで応用が出来き
成功は自動であり、加速されます。
お酒を飲むことに快を感じる人もいれば、
お酒を飲むことを痛みと感じる人もいます。
お酒を飲むと、気分がよくなって楽しくなる。
友人とのコミュニケーションに役に立つよね。
お酒を飲むことをこのように考えている人と
お酒は体に悪い、飲むとくらくらする
親父がアル中で家の中がいつも臭かった。
家が荒れていて
コミュニケーションなんてなかったわ。
どちらが健康でいられるでしょうか？
これと同じで、成功に向けての行動に
どのような意味付けや
どんなことを紐付けているのかで
成功するかしないかが
決まってしまうと感じます。
快楽原則は人が快楽を求め
苦痛を避けること行動をとることで
自分の欲求を満たそうとします。
現実原則は現実生活に適応するために
快楽だけを追いもとめる本能的欲求を
一時的・永久的にあきらめることです。
人に本来備わっている快楽を求め
苦痛を避ける性質を自分の
成功に役たててみれば
人は何に痛みを持ち、快を感じるのか
人によっては経済的成功に向けた行動をするのに
痛みに感じる人もいれば快
と感じるという人もいます。
成功に向けインターネット活動を行うことが
痛みでまた今度にしよう。
明日でもいいやとなるひと。
逆にインターネット活動を行こうことが快で
今日は時間がなくてもっとやりたいのに！
とおもう人
後者は着実に成功に向かうほうです。
これが一日24時間中、数時間の差があり
その数時間の差が一週間、一ケ月
一年でどれだけの変わっていくでしょうか？
成功にむかっての活動を快にすれば
成功は自動であり加速されます。
簡単に快にする方法は何かをして報告すると
ほめてもらえる環境に身を置くことです。
定期的にコーチングを受けるなどいいですね。
同じ仲間同士でお互いに交代して
受ければお金もかからないし
相手に聞いてもらえるクライアント役は
コーチ役の人に積極的に聞いてもらえるので
自己重要度が満たされます。
これも快に向けた行動＝快になる
一つの方法です。
快を求める－脳内物質で
気持ちいいもっとしたい強化
あなたがスピード成功したいなら
成功に向けた行動を快に書き換え
強化すればいいのです。
そのためには同じ志を持つ仲間の
存在が必要ですね。
さらに、自分が目標となる
メンター（師）や先輩も必要ですね。
成功者と成功したいと思う仲間がいる
そういうグループに身を置くことが
あなたをさらなる成功へ導きます。
それらをすべて持っているグループ
がイビサ、BMTSのニュープロです。
BMTSのニュープロであなたも成功者の
仲間入りしませんか？
ネコシバ
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