こんにちは！
ゴキゲンwebライターのみかりんです！
突然ですが、
あなたは「できそうにないけど、出来たら楽しそうだし成功するかも」 と
一見不可能そうだけど、死ぬほど頑張ったらできそう！ って
思ったことってありますか？
私は、過去にたくさんあります。
泳げない私が海で溺れかけたことがあって
水に対してトラウマがあったにも関わらず、
奇跡的に泳げるようになったこと(*_*;
これは、仲の良い友達が泳げない私を水泳部に
誘ったことがキッカケだったんですね。
水のトラウマも克服してないのに泳げるようになるとか、
無理だから！と何度もお断りしたが 彼女の熱意に負けて、
水泳部になかば強引に入部させられたのです。
毎日、気持ちよさそうにスイスイ泳いでいる仲間を
横目で見ながら 水に顔をつける練習をひたすら繰り返していくうちに
水が怖くなくなり、ビート版を使って泳げるようになり、
クロールも見よう見まねと、コーチの手取り足取りで
完全に泳げるようになりました。
出来ることが増えると楽しくなってきますよね。
ターンの練習をしたり、飛込みの練習、潜水、遠泳、バタフライ、背泳ぎと、
スキルアップしていく毎日がとても充実していました。
入部したては絶対に不可能と思っていたし(*_*;
泳ぐどころか、それ以前に水が怖かったんですから(^^;
このように「不可能」と思ったことを人間は
やり遂げるチカラをもっているようです^^
「不可能」と思ったことでも、いざやってみると出来ることもありますし、
「不可能」と自分で勝手に決めつけている場合や、
勘違いしている場合もあるのかもしれませんよね(^^♪
たぶん、あの時水泳部に入っていなかったら、
水に対する恐怖心も取れなかったと思うし、
もちろんずっと泳げないままだし、
泳ぐ楽しさも知らなかったのかもしれないなぁ。
何よりスキルアップして喜んでいる自分には出会えなかったかもしれない。
そう思うと、誘ってくれた友達に感謝しかない(≧▽≦)
ビート版なしで泳げるようになるまでは、
実は時間がかかっていました。 私、ほんとに泳げるようになるの？
何度も弱気になったり、ネガティブになったりしていたけど、
周りの仲間は「みかりんは、絶対に泳げるようになる！」
「あともう少しだよ」 と
私に暗示をかけてくれました。
単純な私は「あともう少しで泳げるようになるんだ」と切り替えもできました。
泳げる仲間がそう言うのなら間違いないですよね(≧▽≦)
仲間の応援による気持ちの切り替えができたことも、
成功への近道だったのでしょう。
自分はネガティブで弱気だったけれど、
ポジティブな言葉を毎日聞いていたから、
自分も仲間も信じることができた。
ネガティブで弱気な状態だと、壁にも立ち向かえなかった。
ニューロ言語プログラミングでは言葉のチカラを使うことで目標達成できます。
「無理っぽいけど…何とかやっちゃう？」 など、
軽~いノリで挑戦したり、 ユーモアを交えた口調で話すとか。
私が若いころに、胸に響いた言葉は
「出来ないからこそ、やるんだよ。」
年齢を重ねるごとに深く感じる言葉だし、
愛に溢れた言葉です^^
挑戦して達成したその感情を味わいなさい。
という意味も隠されているようにも思います。
私は、「無理、できない」と感じたときは この言葉を自分に発しています。
自分の状態がアゲアゲになるような言葉、
響く言葉を何個か用意しておくといいですね^^
ちなみに私は、 「上等だね！やってやろうじゃないの！」(笑)
とか、 「うわ～～～キタキタキタ～！」(笑)
「ゾクゾクするわ～」(笑)
「やりがい感じる～」(笑)
ジェットコースターが最初に一番高い所にゆっくり上っていくイメージをしながら(笑)
これを乗り越えたら目標達成が近づいてゾクゾクして、ワクワクしませんか？
いろんな壁と出合うことを想定しておいて、
乗り越えることをイメージしておきましょう。
成功に壁はつきもの(^^
でも、壁と感じるのかどうかは、人それぞれ。
どうせだったら楽しく立ち向かいましょ♪
ニューロ言語プログラミングでは 自分の状態も
マネジメントできるようになります(≧▽≦)
あなたも、成功までの道のりを
ニューロ言語プログラミングで 楽しく学びませんか？
みかりん
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