〇〇が旅行業界に与える打撃

こんにちわ!
旅好き食べ歩き好きライターネコシバです

〇〇が話題に上ってから、
そろそろ1ヶ月半ぐらいになりますが、
日々状況が変わりついに日本でも
アウトブレークのフェーズに入りました。

今までは少なくとも感染経路をたどれたのが、
国内で次々にでる感染者はもうどこで、
誰から感染したかわからない状況になり、
いわゆる市中感染の人が毎日
増加しています。

最初の感染が見つかったのは実は11月末で
そのときC国政府はとにかく

これを徹底的に隠蔽して
これを指摘した医者8人も拘束して

誓約書まで書かせていたようで
発生源の発生B市地区にも
事実を伏せるように圧力を掛けたようです。

そうしているうちに、感染があっという間に広がり
SNSなどの普及も有りそのうち
世界に知れる事となりました。
そしてついに1月23日にB市閉鎖になりました。

死亡者や感染者の数もC国政府が
発表していたのは1桁いや2桁は少なく

もうその時点でC国全土に広がっていたのは、
現在の世界中への広がりを見れば明らかです。

世界の各国はすぐに対策を立て、
1月末で全C国からの入国便などの
閉鎖に踏み切りました。

これにはピークをただ後倒しにするしか
効果が無いと日本政府は言っていたが、
実際全C国入国拒否に踏み切った国は
未だに数はほとんど増えていません。

その反面、水際でC国への配慮、経済重視の日本は
あっという間に感染者が増え続けています。
クルーズ船の感染者を除いても100人超える
感染者を持つ国は日本ただ1カ国。

未だにC国からの入国者が日本に入国して、
感染を広めています。
今の日本は日本人だけで無く、
C国人もウイルスをばら巻いています。

今、世界の国は日本を感染国に
指定する動きにでています。
今後、日本人も海外に行けない
時代が来るかもしれません。

実際にミクロネシアなどの国は
日本人の入国をすでに拒否しています。

日本に来る外国人もC国だけで無く日本を筆頭に
アジア圏を感染区域として敬遠する動きが出ています。

私が数年前まで住んでいたオーストラリアは早々と
C国入国閉鎖に踏み切り、
未だに感染者は増えていません。

もうすでにはじまっていますが、
今後日本からの入国者は
入国の際に特別な検疫が行われるそうです。

私が長い間従事していた旅行業界は世界で
何かが起こると最初に打撃を受ける業界です。

何度も危機がありました。
2001年の世界同時多発テロ、
リーマンショック、新型〇〇、
東日本大震災、小さな危機を入れれば
数え切れないほどあります。

今回は現時点ではワクチンなし、抗体なし、
治療薬なし、出口も光も見えない中で、

一日も早く終息して欲しいと願うばかりです。

 

 

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ネコシバ

ネコシバ

こんにちは! WEBライターのネコシバです。 趣味は旅行、そのほか食べ歩き、美術館、寺社巡りも好きです。 時間が出来るとふらっと旅に出ることがあります。 好きな時に、好きなことを、思いっきりできる そんな生活を手に入れるため、 WEBライターをはじめました。 成功は楽しんで諦めずに続ければ必ず手に入るものです。 皆さんも、一諸にわくわくしませんか?

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