こんにちは!やまみんです。
神社に行くと御神木がありますね!
何の為にあるか知ってますか?
神様のパワーを頂くということと、神様のご意思をつかむ為に存在するそうですよ
人生いろんなことで迷ったりつまずいたりしたときに占いに頼ったりする事がありますよね!
そういう時に道しるべとなる占いとは?
四柱推命学って何ですか?
四柱推命(しちゅうすいめい)は、中国で陰陽五行説に基づいて生まれた人の運命を推察する方法です
生年月日の生まれた年、月、日と時間の4つを柱として導き出し、星の並びから運勢をみます。
神様が、この年、月、日、時間に生まれたあなたに、どのように生きるべきかの気高いメッセージ(鑑定書)が四柱推命
だと言われています。
四柱推命の四つの柱の意味するものとは
四つの柱は、年柱、月柱、日柱、時柱 とあります。
❶年柱は、生まれてから30歳ぐらいまでの初年期をあらわし、年上の人(親、先祖、先輩等)の関係
❷月柱は、仕事、家庭、社会をあらわす30歳から60歳まで働き盛りで、一番重要な要素
❸日柱は、60歳以降 自分の性格、配偶者等の関係
❹時柱は、80歳以降 子孫をあらわす 死ぬ間際の目標等
陰陽五行説とは
陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)とは、中国の春秋戦国時代ごろに発生した陰陽説と五行説、それぞれ無関係だった考え方が後で結合し、陰陽五行説となりました。
四柱推命学の必須アイテムとなりますね。
陰陽説とは、太極(宇宙、天地万物一切)は陰と陽からなっており、陰と陽は常に成長し、変化を繰り返しながら、お互いに関わりあっています。
重要なのは、変化しつづける一切の現象の在り様を陰と陽で捉えているということですね。
BはAに対して陽であっても、BはCに対しては陰になったり、ある瞬間にはBはAに対して陽であってもまた別の瞬間にはAに対して陰になることもあります。
つまり、一切の存在や現象は、常に変化していくものだということです。
五行説とは、宇宙が木、火、土、金、水の5つの元素が、関係しあって成り立っています。
相生と相克があります。
相生は、互いに生み出す関係にある事
相克は、互いに勝つ関係にある事
干支(えと)ってなんですか?
“干支は何?”と聞かれると、未年(ひつじどし)、子年(ねずみどし)」と答える人が多いと思いますが、「未」や「子」は正確には干支ではなく十二支ということはご存知でしょうか。
本来、干支とは、
*十干(じっかん) 甲・乙など10種類
*十二支(じゅうにし) 子・丑・寅の12種類
を組み合わせた60種類の日にちや月・年をあらわす言葉のことです
因みに、十干(じっかん)は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10の要素からなる集合。
十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥 ですね。
命式って何ですか?
生年月日と生まれた時間から割り出された資料ですね。
12種類の12星運とか10種類の通変星とかが出ます。
その星の意味するバランスで鑑定家が占います。
これを元に、運命鑑定が出来ることになります。
正しい生年月日であれば正確にその人自身の運勢がでます。
鑑定書の出来上がりですね!
まだまだ、お伝えしたいことがたくさんありますが、後程お伝えしていきたいと思います。
神秘的で世界一の占いと言われている、四柱推命学でご自身の鑑定書をお守り代わりにどうですか?
やまみん
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