40代の妊活!不妊体質を作っていたのは○○だった?

 

アラフォー妊活中のwebライターひらぎです

 

今日は、不妊って体質の問題かしら?ってお話です。

タイムリミットも迫っているから、気持ちも焦りますね^^;

 

可能性があることは何でもしてみたいところ!

でも結局、不妊症ってなんだろう。。。

 

 

不妊治療をやめたら、妊娠した!

って話、聞いたことありませんか?

 

多額のお金をかけて不妊治療をしていた夫婦も治療を

諦めたら、まもなく妊娠した。。。

 

このような話は、実は珍しくないようなんです。

 

こんな話を聞くと

もしかして、不妊治療自体が、不妊体質を作っていたのかしら?

 

と考えてしまいますよね?

 

これについては、いろいろな説があるのですが、過剰なホルモン補充が

不妊体質を作っていると指摘する医師もいるんです。

 

外から過剰にホルモンを補うことで、自らホルモンを生成する能力を低下させてしまったり、

月に1個しか育たないはずの卵胞が数十個も育つことで、

卵子1個1個の栄養不足を招いてしまったりする可能性があるというのです。

 

人には自然にホルモンを分泌して、調整する能力が備わっています。

不足しているからといって、人工的に必要以上にホルモンを補充してしまえば

脳は「外から補ってくれるから、もう分泌しなくてもいいだろう」と判断して

ホルモン分泌が減少していまうことが考えられます。

 

不妊治療の本質は、医学的アプローチよりも、食事・運動・生活習慣の見通しからの

体質改善にあります。

不妊治療が妊娠を助けるのは事実ですが、それだけに頼らず、普段の生活から

妊娠しやすい体作りを心がけましょう

 

不妊症は病気ではありません。

妊娠するための健康力が、少し弱っている状態です。

 

だから、不妊治療とは、不妊という病気を治すのではく、

妊娠しにくい何らからの障害を取り除いて、妊娠しやすい体を作れるようにサポートする

ことをいうのですね^^

 

まとめ

 

不妊にはたくさんの原因があります。また原因不明な人もたくさんいます

多くの妊活中の人が妊活も状況を

「出口が見えないトンネルの中を歩いているようなも」と表現します

原因不明でどうしたらいいのかわからないしいつまで妊活を続けたらいいものかも分からない

手探りで 歩いていくわけですから・・・ 

不妊治療で苦しんでいる人はたくさんいます 

泣いたり笑ったりしながら乗り越えていくものです

 

あなたが今どんな状況にありどんな結果が待っていたとしても

是非パートナーとの関係は大切に育んでほしいと思います

 

今頑張っている自分をもっと褒めてあげましょう ね

 

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ひらぎ

ひらぎ

2003年にシングルマザーになり、現在 私立高校に通う息子と協力しながら毎日を楽しく過ごしています。インターネットビジネスに出会って、経済的不安から解放されて、心にもゆとりができました。 美味しいものを食べたり、旅行に行ったり、欲しいものをすぐに買えたり、夢が広がる一方でワクワクが止まりません。 最終目標は、リラクゼーションサロンをオープンさせること。 そのために一歩踏み出した自分を褒めてあげたい。 一度きりの人生、楽しむことをしなければもったいないです。 成功をイメージして、歩みを止めないこと。夢実現のために日々成長中です。

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