こんばんわ！
旅好き、食べ歩き好きライターネコシバです。
成功をし続けている人の特徴は
確信していることです。
まるで成功へのゴールが明確に
見えていているようにさえ感じます。
ぶれが少ないというか、
強烈な判断基準があるとさえ感じます。
成功者はゴールの設定をして、
そこへ焦点を当て、
意識を変えていきます。
そもそもゴールに確信を
持っているのは、
なぜでしょうか？
なぜ、成功することが当然と感じ、
確固たる確信をもっているのか？
その答えが昔から今でも成功哲学で語られています。
成功哲学から、沢山の成功者の事例、
そこから導きだされる、
原理原則、法則、黄金律、教訓
などは成功するのが当然である。
目標設定に確固たる、
自信を持ちそのゴールが正しい
ことを確信している。
なぜ、成功哲学の原理原則、
法則、教訓、金言、事例などを
暗記レベルで頭にいれ、潜在意識まで
染込ませるのがいいんでしょうか？
そもそも、成功ってのは、
成功するまで諦めないこと。
ニューロ言語プログラミングでも
言われているけど、
失敗というものはない。
ただ、そこにフィードバックが
存在しているだけ。
それをどのように捉えるだけの差だ。
例えば・・・
アフィリエイトで記事を数記事書いて、
上手に書けた気がしない初期段階。
成功できない人は、
自分にはやっぱり向いてないのだと、
考えてそれが挫折の原因になります。
でも成功する人は、同じ結果を違う角度で考えます。
最初は何でもうまくいかないこと普通で
そのうまくいっていない感じが付加となり、
このような感覚の積み重ねが、
上達の道なんだと考える。
成功するということは、簡単に言うと
とくにアフィリエイトとか
インターネット収入は簡単だなと考えて、
成果のでるやり方で、
目標達成するまでの行動をする
これだけだから、
やる気さえあれば成功するんですね。
このやる気がなくなる人、
なくらない人の差を生むのが
結果を失敗ととらえるか？
成功の兆しや、成功に向かっている
過程ととらえるか。
どうとらえるかですね。
失敗と考えると、
テンションがさがるから、
行動の質も量も減る、
だから結果がわるくなる。
テンションがさがって・・・
つまり悪循環ですね。
こういった悪循環を断ち切るのも、
成功哲学の情報を
頭に叩き込み、潜在意識に落とし込む
事が効果的になります。
なるほど！
成功者が、成功哲学で語られる内容を
知ろうとする理由が
わかった気がしてきました。
とにかく明日から早速、６００ページの本を買い
毎日、読書の時間を取り、数十時間、１００時間と
時間をかけて読みましょう。
繰り返し読みましょう
それができないという人は。
成功哲学にはいろいろな
プログラムがありますから、
ビルゲイツなども触発された
長い歴史のある成功プログラムもありますし、
たくさんの成功哲学プログラムがあり
多くの成功者が生まれました。
数十万円から100万、200万、300万円
のものがあります。
そういったものを利用するのも手ですね。
でも高額ですから、普通の人達には
ちょっとハードルが高いですね。
たしかにそういう人も多いかもしれませんね。
需要がありそうですから、
IBSAで作って提供しましょう。
もちろん、作るなら、喜ばれるように
効率的で簡単にラクに、頭に入り、
潜在意識に染込む方法の教材を作りますね。
スピード成功の確率を上げるためには、
マインド系のものも含め４つのものが
重要だと考えています。
数百万円とかになるといけないので、
価格帯にも注意を払い、
こんな内容で開発を進めたいと思います。
スピード成功に必要なものを
オールインワンで！
これが、イビサのＢＭＴＳです。
iBSAビジネス心理術スクールに
興味があれば、
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ネコシバ
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