こんにちは!
ゴキゲンwebライターのみかりんです!
突然ですが あなたに、劣等感ってありますか?
劣等感とは、 「自分が他人に劣っていると感じること」なのだそう…。
劣等感、私、めちゃめちゃあります! 私自身、劣等感の塊みたいなもの(>_<)
人って誰かと比べるときに、劣っているとか いないとか判断しちゃうものかも。
けれども、どんなことでも、全て誰よりもデキる人なんていないと思うんだよね。
たとえ一流のアスリートでも勉強ではそうでもないという人もいると思うし。
脳明晰な人でもお金を稼ぐとは限らないし…。 成功していっぱい稼ぐお金持ちになったとしても全部カンペキでいる必要もないんだよね。
自信タップリの人だって、過去の経験から喪失感とか挫折感とか味わった時があるはず。
ネガティブな私はしょっちゅう落ち込んでます(>_<)
誰かや何かと比較して勝手にマイナスループに入ってしまう…。
劣っていることだらけなんだなぁと思うことが挫折感を引き起こしているんだとも思う。
私よりも、家事でも料理でもデキる人がいるからって私がダメってことではなく、劣等感を感じるよりも もっと良いリソースとして使う方法があるよ♪
ニューロ言語プログラミングで【幸せなお金持ち】にアウトカムを設定したら
【お金持ちではない状態】から【幸せなお金持ち】にむかうことだけを意識して、
【幸せなお金持ち】が理想の状態なら現在の状態との差を見る。
その差を埋める作業で、どんなリソースが必要か?
また、アウトカムに必要なそのリソースがどうやったら手に入るのか? をイメージする。
私の【幸せなお金持ち】というアウトカムを設定した上でたとえ何かが劣っていても 落ち込む必要なんてないの。
【幸せなお金持ち】のアウトカムでは料理が上手ではないことなんて気にすることもない。
ニューロ言語プログラミングを学び、アウトカムに焦点を当てていると自分より優れている人を比較することすらしなくなる。
すると、劣等感も感じないし、落ち込むということもない。
アウトカムにしか焦点がいかないから、成功へのスピードは加速するのね。
ますます焦点化は集中される。
じゃあ、これがもし、【幸せなお金持ち】になるというアウトカムを持つ人が、自分よりも必要なリソースを揃えて優れた状態の人を見つけた場合は…?
どうしても、過去の経験上、比べて ないつもりでも意識はしちゃうよね…。
わかる、わかります、この際思いっきり比べちゃおう!とことん!
でも、ちょっと違うのは落ち込まずに冷静に比較すること。
全てはアウトカム達成のため。
それに必要なリソースをどうやって身につけるか? そのための比較だから落ち込まずに冷静にね。
落ち込むための比較ではなく、差を分析してみる。
リソースを持っていない状態からどうやったらリソースを持っている状態までいけるか…。
それはギャップを埋めることでリソースが身につく。
ニューロ言語プログラミングなら自分より優れている人を比較せず、モデリングすることをオススメしてるよ!
ギャップを埋めるためのチャレンジにだってできちゃうんだなぁ。
落ち込むのは、意味もないしもったいないよね! 真似する人を見つけてどんどん自分を高めていこう!
「学ぶは真似ぶから」っていうし、結果を出している人の全てをインストールして違いを生む違いをたくさん発見しよう!
ニューロ言語プログラミングを使って分析するもよし、行動力の最も大事な部分を分析しても良いし、とことん真似してしまおう!
劣等感を持たない焦点化パワーをうまく使う方法もあるし、どうしても抱いてしまう劣等感をステートコントロールすることもできる。
人間だからいろんな感情を持って当たり前だし、持ってダメな思考や感情もないんだよね。
ニューロ言語プログラミングだと、「劣等感という肯定的意図」を 掘り下げる考えもあるの。
肯定的意図とは、その人が無意識に行っている行動や思考、習慣等の裏側にある良い意図のこと。
私で例えると、
朝寝坊する → 体を休めたい
都合の良い言い訳?ではないよ^^
りっぱな肯定的意図なの^^
パートの肯定的意図を取り扱う6段階リフレーミングで書き換えをすることも可能だよ。
リフレーミングって出来事の枠組みを変えて前向きにとらえる試みで簡単に説明すると「ものは言いよう。」
例えばコップの水が、「もう半分しか残っていない」と考えるのか 「まだ半分も残っている」と考えるのでは思考パターンが変わってくるよ。
リフレーミングをマスターすることで人生の選択の幅も広がるし プラス思考も身に付くんだって!
一生もののスキルが身に付くニューロ言語プログラミングってホント、ますます魅力を感じる!
自分の意志でなかなか変えられない行動、習慣、感情など無意識レベルで変えていくチャレンジ、意思と行動は別物と考えて本当に得たい結果になるように導くのが 6段階リフレーミングの意図なんだね。
ニューロ言語プログラミングを学ぶと劣等感を感じない状態を作ることにも、成功に近づくことにもつながるのよね。
「劣等感を感じない状態」って、私からしたら、めちゃめちゃ魅力的!
劣等感の塊だったからね~!
あなたも!ニューロ言語プログラミングを学んで、ワクワクの楽しい毎日を送りませんか? 受講、お待ちしております。
みかりん
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