成功への地図を手に入れよう!道案内はニューロ言語プログラミングにおまかせ!

成功したいなら、あなたは自分にどんな言葉をかけてあげますか?

温かい言葉、励ましの言葉、自分を震い立たせるやる気の出る言葉…

発する言葉は肯定的な宣言にしましょう!

活きる言葉、どうやったら成功できるか、生きる力がみなぎる、パワーのある言葉や文章が良いですね。

成功に役立つアファメーション、自分の好きな名言、格言、もしくは自分にしっくりくる言葉や文章…。
口癖、読み物、オーディオコンテンツ

たくさんのものに触れてパワーをもらえるような言葉に出会って、そして自分自身が元気の出る言葉を作り、それを誰かに伝える…。

紙に書いて持ち歩き毎日1回でも多く呪文のように声に出したり、意識的に眺めたりしましょう。

自分との対話にもなりますので積極的に話しかけましょう!

ニューロ言語プログラミングではAidといいます。

音をAで、言葉や数字をAd(Auditory digital)と表し

外部的(External),

内部的(Internal)とさらに分けられます。

内的対話は、内部的(Internal)なAd(Auditory digital)といいます。

ニューロ言語プログラミングを学び、内的な対話を意識していくと
介入する力を得ることができます。

今現在の内的対話に気が付き、望みの内的対話を設定しましょう。

自分の会話にペーシングし、ラポールを構築。

そしてリーディングをし変化への介入。

こういったことも成功につながります。

まずは自分の内的対話に気づいてみることです。

ニューロ言語プログラミングの学習では自分を見る、感じる、聞く能力を向上させます。

たくさんの経験をし感覚を磨きます。

自分の能力を上げどんな言葉や言い回しをしているか意識的に聞けるようになります。

成功したい!のであれば成功に合わせた内的対話にしていきましょう。

ここで成功に役立つたくさんのポジティブな言葉、言葉の使い方や文章を知っておくといいです。

意識的な変更は難しいと思うのなら、無意識的に変更してみませんか?

例えばポジティブな言葉や文章を自己洗脳するようなイメージで繰り返し暗唱するのは効果的な方法です。

成功している人の音声をひたすら聞き流したり、頭と心が無意識にインストールされるまでオーディオ学習漬けになるのもいいです。

そしてインストールされるごとに文章の内容について内的対話が増えてくるでしょう。

自己啓発では「意識と無意識あわせて1日数万~9万回も思考して、2000回~5万回自分に質問している」と言われています。

その質問により内的対話が成立しています。

この質問の質が向上させると内的対話も向上します。

質問の質が人生の質を決めるのです。

パワークエスチョン、ミラクルクエスチョンと呼ばれる質問文章を見て自分に質問として使ってみましょう!

♦パワーの源 パワークエスチョン

♦成功を促す ミラクルクエスチョン

まずは意識的に質問文章を読んでみましょう。

毎朝起きた時や寝る前、質問文章を読み、考えてみる機会を設けましょう。

気が付けば、良い質問をきっかけに内的対話をしています。

成功に役立つ質問が癖づくまで行ってみましょう。

無意識的有能力のレベルになるまで根気強く続けてみましょう!

無意識的に自分が成功するための脳内会議を1年365日行い、それを何年もやるのですから成功するしかありませんよね。

1日24時間のなかで数万回の質問、思考というのはかなりの時間です。

時間がない、忙しい人でも誰でもできます。

時間を有効活用し質問の質を高めていきましょう。

内的対話の内容はビリーフが反映しています。

ビリーフとは「信念」「思い込み」のことをいいます。

目標達成の可能性についてのビリーフとは

『その目標は達成できるものである』

という思い込みです。

すでに持っているビリーフ→内的対話でビリーフを活用

何度も触れるため刷り込み効果あり!→さらに強化!

こうしてビリーフ強化を循環させよう!

×成功しないビリーフから始めた場合は成功しない方向へ

〇成功する前提から動きだした人は成功するしかありません。

さあ!あなたも!

成功ビリーフでぜひ成功をよびましょう!

毎日、膨大な回数と時間で内的対話を意識的に行いましょう!

私達人間は目の前の現実を、自分のフィルターで観て自分なりの地図を描きます。

個人のフィルターが違うため、地図の違いもできます。

成功への地図を持つ人と持たない人の差はどんなフィルターをもっているかがカギとなります。

ニューロ言語プログラミングでは表象システム(代表システム)優位感覚、メタプログラム、バリュー、クライテリア、ビリーフなどが

成功地図作りに役立っています。

表象システム(代表システム)とは脳内で構築された内的な対象(世界)のことをいいます。

優位感覚とは、人が情報を知覚する際に、人それぞれが得意とする感覚があり、それを優位感覚と呼びます。優位感覚には『視覚優位』『聴覚優位』『身体感覚優位』の3種類があります。

メタプログラムとは、個人が持つ無意識における物事の認識パターンのことです。

バリューとは、価値という意味です。

クライテリアとは判断基準を意味します。

ビリーフとは、先ほどの説明でおわかりですね。

ほかにも以下のニューロ言語プログラミングワークで成功フィルターを手に入れることもできます。

♦ビリーフチェンジ
♦個人履歴の書き換え
♦マッピングアクロス
♦リフレーミング
♦スライド オブ マウス

成功哲学やニューロ言語プログラミングを学び成功するフィルターを手に入れ成功するための

宝の地図を描きませんか?

受講をご検討くださいませ!
お待ちしております。

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みかりん

みかりん

田舎暮らしの兼業農家の主婦です。 子供二人が独立して家を出たため空いた時間を利用し、Webライターと農作業とパートをして毎日を楽しく過ごしています♪ マイホームを建てることが夢であり目標でもあります! 趣味の習い事にもう一度通って(着付け教室) 白大島をさりげなく着こなすマダムを目指してワクワク楽しんでいます♪

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