こんにちは。
どうやら聴覚優位らしいつっちーです。
今回は
『感覚』を刺激すると成功に役立つ!
というお話ですヨ♪
どうして私が聴覚優位に気付いたのかっていうと、
よく、BGM流しながら勉強する人って居るでしょ?
それが、私はどーもダメらしい。
どんな小さなBGMでも、
そっちにのめり込んでしまうのね。
つまり、BGMがメインになってしまうのヨ♪
この時点でもはや
バック・グラウンド・ミュージックでは無くなってる。笑
で、ネットで調べてみたら
『聴覚優位』に当てはまった・・というわけです。(^^ゞ
NLP(最新の心理学)では『感覚』を
「V」 :視覚・・ビジュアル(Visual)
「A」 :聴覚・・オーディトリー(Auditory)
「K」 :体感覚・・キネススティック(Kinesthetic)
と表現しています。
利き手、利き足などと言われるように
こういった『感覚』にも得意なものがあるんですって。
これを知ったのはつい最近のこと。
得意な感覚のことを『優位感覚』って言うんですね。^^
それぞれの優位感覚についてはネット上に
沢山書かれているので、興味があったら
「自分はどれかな?」って調べてみてくださいね♪
前回【未来ペーシング】で
五感を使って臨場感タップリにイメージすることが
成功に繋がるんですヨ・・っていうお話をしました。
臨場感タップリにイメージすればするほど
成功までのスピードが増すので、得意な感覚だけでなく、
五感をフル活用してイメージしていきたいですよね。
NLPではイメージワークを通して
自分の優位感覚意外の感覚表現を使ったり、
強化してもらったりすることが出来ます。
例えばゴール設定などのワークに取り組むとき、
「何が見える?」
「何か聞こえている?」
「それはどんな感じ?」
ガイド役のこんな質問に答えるためには
自然と自分の優位感覚以外で表現する機会が増えるんです。
それと同時に
「何が見える?」と聞かれた時、
イメージを創りだす膨大な情報から
視覚だけに焦点を当てる必要が出てきます。
これが視覚の強化に繋がるんですね。
こうしてV.A.K全ての感覚を鍛えることで
イメージの中に入り込んで、その内容を
V.A.Kの感覚表現をふんだんに入り混ぜて
伝えることができるようになります。
目標意識を強く持ち、
目標への焦点化ができている状態で、
このワークを繰り返すこと。
成功への向かってビューンと加速させるには
こういったことが重要です。
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つっちー
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